おさしづ

明治三十二年十月二十四日
植田平一郎身上願(中和支教会)

明治三十二年十月二十四日植田平一郎身上願(中和支教会)さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に心得んという事情から順序尋ねる。尋ねば順序の理を諭そ。よう聞き分け。日々よく楽しみ、よく聞き分け。これまで/\長らえて事情数えて見れば、余程事情年限道すがら、どうにも通り難くい道を通り、だん/\通るから、だん/\積み重ねたる処、思い掛け無

明治三十二年十月二十七日
松村さく身上の願

明治三十二年十月二十七日松村さく身上の願さあ/\尋ねる事情/\/\、どうも身上に事情に心得んと思う。どういう事こういう事思う。心たゞ一つ身上切なみ、よう聞き分けにゃ分かり難ない。よう聞き分け/\。道の中理の中一つ話聞き、それよりだん/\道、道というは、たゞ一時に成りた道やない。長らえての道。道というは、よう思やんしてくれ。道

明治三十二年十月二十九日
山沢為造東分教会へ出張する事願

明治三十二年十月二十九日山沢為造東分教会へ出張する事願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\どちらという事情という。まあ万事心は治め方という。又出越す処にも一つ/\、あい/\理あって一日というは一日、十日という。十日長く、運び出け難ない。人々日々その一つとんとならん事情、又追々事情一つ/\治まりて又一人という、又一人という。この順

明治三十二年十月三十日
上原佐助咳にて苦しみに付願

明治三十二年十月三十日上原佐助咳にて苦しみに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得ん、身上に心得んという理を尋ねる。尋ねるからは、一つ/\さしづ及ぶ。いかなさしづ、まあ長らえて道筋、長らえてようよう事情、又中にどういう事情、どういう事情、日々掛かるやろ。万事事情あら/\治まり、又めん/\理という。真実より頼り無い。真の理が頼

明治三十二年十月三十一日
教祖の御殿少し破損相成しに付、新たに仕替える事願

明治三十二年十月三十一日教祖の御殿少し破損相成しに付、新たに仕替える事願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\社という。これでは不都合と思う処、心に委せ、こうもせにゃならん、どうもせにゃならんと言う。ほんの印に置いたるだけ。そら心に委せよ/\。寸法は同じように致しましたもので御座りますやそらどうでもよい。どんな事し

明治三十二年十月三十一日
永尾よしゑ八木部内飯倉布教所へ事情運び方有之に付出張の願

明治三十二年十月三十一日永尾よしゑ八木部内飯倉布教所へ事情運び方有之に付出張の願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる事情という。一つ理という。さあ/\前々事情事情、あれこれ/\、だん/\それ/\伝えたる処/\、あちらにも一つ、こちらにも一つ、順序道という、理という。運び一つ、事情自由治まりある処、一つ道という。一つ治め方、この事順

明治三十二年十一月二日 午前四時頃
刻限

明治三十二年十一月二日 午前四時頃刻限さあ/\一寸一つ話、さあ/\どういう事知らす。どんな事を聞かすやら分からん。さああっちでも手が鳴る、こっちでも手が鳴る。鳴ってから、あら何でやいなぁと言うてはなろまい。さあ刻限知らす事は違わんで。あちらで声がする、こちらで声がする。何でやろう。行く先々前々より知らしたる事見えてない。道を

明治三十二年十一月三日
昨夜の刻限のおさしづに付、本部員一同打ち揃いの上願

明治三十二年十一月三日昨夜の刻限のおさしづに付、本部員一同打ち揃いの上願さあ/\だん/\尋ねる処、刻限順序の理を尋ねる。刻限というものは、何時でも話するものやない。刻限は詰まり/\てどうもならんから、それ/\決まりた理を知らす。何の事でも違うという事は一つも無い。なれど、これまでというものは、刻限の理を聞きながら、どうもなら

明治三十二年十一月八日
井筒五三郎妻たね二十一才流産後身上障りに付願

明治三十二年十一月八日井筒五三郎妻たね二十一才流産後身上障りに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上事情いかなる、又候いかなる。後、身上不足なる。どういう事でと思うやろ/\。諭する。第一ゆるしという事情、身上不足第一心に思う。案じる事要らん。どういう事で又候々々、月々の理を見れば不思議不思議、この一つの事情、人間事情聞き分け。

明治三十二年十一月十五日
飯降政甚新建家へ移るの願

明治三十二年十一月十五日飯降政甚新建家へ移るの願さあ/\だん/\の事情を尋ね出る。一つ/\理を解いてよう/\あら/\普請という。前々順序理幾重にも諭したる。棟三軒と言う。一時明るい理の処、今一時どちらこちらと言うでも無く、日々の処たゞ僅か、内々順序、些かなる処、心という理がある。兄弟三人の中の理、あちらからこちらから、どうも