明治二十年三月二十三日(陰暦二月二十九日)午前七時御諭 明治二十年三月二十三日(陰暦二月二十九日)午前七時御諭さあ/\待ち兼ねた/\。東京々々長崎と言うてある日が来た。理あれども一つが分からん故に、やるものもちゃんとしてありながら、渡す事が出来なんだ。これが残念。さあ/\東京長崎いかなる道、銘々の道通らぬよう。いずれ/\刻限を見てやるものある、渡したいものもある。なれど渡すに渡せ 2018.08.15
明治二十年三月二十三日(陰暦二月二十九日)午後三時御諭 明治二十年三月二十三日(陰暦二月二十九日)午後三時御諭何にも外事は言うではない。どうしよう、こうしようと思えども、どうもならん。一寸にをいを掛ければ、情無い事、煩い事と思う。どうも道の付けようが無い。難しい。運びの付けようが無い。是非無い事。 2018.08.15
明治二十年三月二十四日(陰暦二月三十日)午後十時今日までの御話の中に、確かなる事もあり、又案じる事もある故に、飯降伊蔵御障りの次第を先生方相談の上願 明治二十年三月二十四日(陰暦二月三十日)午後十時今日までの御話の中に、確かなる事もあり、又案じる事もある故に、飯降伊蔵御障りの次第を先生方相談の上願身の内の処、よう尋ねてくれた。再度尋ねてくれる処、受け取りて居る。余の事は言わんで。尋ねる一条、尋ねくれるも余儀無き場や。もうこれまでや。刻限も十分経ち切り、早く/\何事も諭さに 2018.08.15
明治二十年三月二十五日(陰暦三月一日)刻限御話 明治二十年三月二十五日(陰暦三月一日)刻限御話さあ/\/\一日身に付き、三段の芽吹く治まり置く。今すっきり片付け。すっきりもうよき。もうか知らん、どうや知らん。分からん者すうきりという事、今話筆に付け置け。 2018.08.15
明治二十年三月二十五日 午前五時三十分刻限御話 明治二十年三月二十五日 午前五時三十分刻限御話さあ/\あちらこちら、摘まんだような事を聞いて居た分には分からんで。これしっかり聞き分けねば分からん。神というものは、難儀さそう、困らそうという神は出て居んで。今に始まった事でない。こゝまでほんに成程と思うた日もあろうがな。それ国々から先々まで、受け取りたる処もある。それ故渡すも 2018.08.15
明治二十年三月梶本松治郎父上の身上願 明治二十年三月梶本松治郎父上の身上願たゞ口を借り言うではないで。今の処では何処にも無いで。ようこそ、怪しき処で遁れ、大望の道であった。これからどん/\話通して掛かれ。どうしよ、こうしよ、どうでもかしもの。天然自然めん/\に誠さい定め、実さい定め。身の処心無くてならんなれども、めん/\兄弟。これはこうじゃ、神のさしづ、神を恨む 2018.08.15
明治二十年三月梶本松治郎父上の身上願 明治二十年三月梶本松治郎父上の身上願さあ/\よう聞き分けねば、身の内の処、何でも彼でも、身の処何でもない。それそれ処、身障りどういう事に思う。大層天然なる事なら、どうにも、こういう事も、誠一つ積み置くなら。それを知らずして、こうしたら早かろか、だん/\道を埋んで了い。風呂敷に理五十年を、この所にある。分かるまい。皆々それ/\ 2018.08.15
明治二十年三月梶本松治郎父上身上の御願 明治二十年三月梶本松治郎父上身上の御願一つ心、我と我がでに我が身を責めるで。あちらでほゝ、こちらでおほゝと言うて居たらよい。又何でこうせにゃならん思い、心あちらでほゝ、こちらでほゝと言うて居たらよいのやで。一つの心が身に付き、何処も悪いのやないで。病でもない。心澄み切れば、そのまゝ何にも難しい事は無い。あちらでほゝ、こちらで 2018.08.15
明治二十年三月二十五日(陰暦三月一日)午前十二時梶本松治郎父上障りに付願 明治二十年三月二十五日(陰暦三月一日)午前十二時梶本松治郎父上障りに付願身の内の処へ知らせ掛けたるは、年の病でこうなるか、冷え込みでこうなるか。心の立てを替えてくれるがよい。年の迫りてか、時節の迫りてか、追々どうもならん。何と結構やな、よう根気も尽してくれた。これよう楽しみ、いよ/\俺はこんな事してどうもならん、と、思うな。 2018.08.15
明治二十年三月二十五日梶本松治郎子息国治郎身上障りに付御願 明治二十年三月二十五日梶本松治郎子息国治郎身上障りに付御願さあ治まり、芯なる聞き分け。さあ/\一度二度順序いかなる処、順序今一時なる処、小人々々さあ一寸大層順序分からんであろ。何にも難しい/\一条も、思えば速やか理、よう思やんしてみよ。何処に隔て無い。たすけ一条の理、一つ危うき処、何かの処、よく/\聞き分けねばならん。何かの 2018.08.15