おさしづ

明治二十三年四月十九日(陰暦三月一日)午後九時三十分
本席御身上腹張り胸つかえる事に付伺

明治二十三年四月十九日(陰暦三月一日)午後九時三十分本席御身上腹張り胸つかえる事に付伺さあ/\尋ねる/\処、人数皆揃うて居るか。一つの話、話はよう聞き分け。聞いて何か順序運び掛ける。話通りの理を通らねば何もならん。このやしきは何やしきと言うか、聞いて居るか。神やしきと言う。神やしきならば神のまゝ聞くならば神が支配する。これは

明治二十三年四月二十日(陰暦三月二日)午前四時
刻限御話

明治二十三年四月二十日(陰暦三月二日)午前四時刻限御話さあ/\一寸一つ事情尋ね掛ける。初めてさあ/\うちのしんばしらを初めとして、親族一同の者一人々々どういうものや。一つの事情を尋ねに出よ。どういうものや分かろまい。今までというものは、あちらこちら取り混ぜての人間心あるから分かるまい。事情が違うてはどんならん。そこでしんばし

明治二十三年四月二十日
中山たまへ御障り伺

明治二十三年四月二十日中山たまへ御障り伺さあ/\はた/\一つの理を治めてくれるよう。鏡やしきは鏡、今一時の事というは住家一つ、何かの事聞き取りてくれるよう。

明治二十三年四月二十日
阿波国撫養支教会所定日の願(説教日陽暦三日、十三日、二十三日、月次祭陰暦二十二日、入社祭陰暦十二日)

明治二十三年四月二十日阿波国撫養支教会所定日の願(説教日陽暦三日、十三日、二十三日、月次祭陰暦二十二日、入社祭陰暦十二日)さあ/\尋ね出る処/\、一日々々の日を定め。思わく通り皆許そ/\。許す処これまで長らくの処、どうであろう/\思うて通り来た処、今の道通る処、これまで通り来た処の心を持ちて、通るよう定めた一つ、いつ/\まで

明治二十三年四月二十一日
おぢばの西の柵、足達源四郎の境に壁を拵える事願

明治二十三年四月二十一日おぢばの西の柵、足達源四郎の境に壁を拵える事願さあ/\尋ねるじゃろう/\。さあ/\尋ねる理というは、何か事情談示一ついかなる理よう見分け、聞き分け。一つの理を鮮やかという。不都合何たる理である。何も不足無い。どうしたら、尋ねたら/\、日々の理が治まる。何に不都合な/\、誠一つの理と言うまい。一つの理を

明治二十三年四月二十一日
赤心社新株を募り、引続き加入するか又は止めにする方宜しきや願

明治二十三年四月二十一日赤心社新株を募り、引続き加入するか又は止めにする方宜しきや願さあ/\古き事情尋ねる。古き一つこうのう一つの理、理によって思案、古きこうのう幾重の道、一つの事情、こうのうの理が無くば、今一時後々事情心運んで、一度の理で心を治めて了うがよいで。

明治二十三年四月二十一日
増野正兵衞左の眉毛の上一寸出物の障りに付伺

明治二十三年四月二十一日増野正兵衞左の眉毛の上一寸出物の障りに付伺さあ/\日々の処、どういう事であろう、思う理で一時何かの処、察しる処、一名一つの理、多くの中の事情、言えば困る。皆談じ治め。一名では治まらん理である。あちらこちらに気を兼ねて走り歩き、皆談示一つの理。談示身上に何か心に掛かる。ほてこく、早く遁がれ、早く治め。身

明治二十三年四月二十一日(陰暦三月三日)
梅谷四郎兵衞身上の願

明治二十三年四月二十一日(陰暦三月三日)梅谷四郎兵衞身上の願さあ/\何か事情を尋ねる。諭し大きい事もあれば、小さい事もある。事情一つの理を聞き分け。何程結構でも、身の内事情あっていかなる事情ある。何程結構に暮らせども、遂に間違い、一寸どうしても思うように行かん事情聞き分け。いかなるも聞いてたんのう成ろう。結構理が薄う成って結

明治二十三年四月二十一日
村田すま身の障り願

明治二十三年四月二十一日村田すま身の障り願さあ/\身上尋ねる、理が迫る、どういう事である。よう話してやるがよい。今の処は悟り知らいで日々付き居るやろう。事情という心の事情、かわり事情ある。一人というはこちらへ内々一人、先々の処どうであろう。日々月々に見えん、年限の道によってどういう事が見える。一寸見る事情から見て治まりある。

明治二十三年四月二十一日
桝井伊三郎及妻おさめ身上障り願

明治二十三年四月二十一日桝井伊三郎及妻おさめ身上障り願さあ/\皆身上に変わりた理は無い。幾重聞いて身上どういうものである。何をさんげい。一寸身上障る。どれだけ思やんすれど、余儀無き事情無い年限の事情、何か治まりの事情、十分一つ旬々心づもり/\、楽しみ無ければならん。いつ/\急く事情、成る楽しみ事情、一寸楽しみ無ければならん。