明治二十二年十月二十六日(陰暦十月三日)
河内国松村栄治郎老母出直に付、中山会長斎主御許しの願

さあ/\尋ねるから一つさしづしよう。さあ心だけ尽してやるがよい/\。その日余人を以て治め方。
同御出張なされても宜しきや願
さあ/\心置き無う運んでやるがよい。一日の日は生涯の理に報うで。さあ/\心置き無う運んでやるがよい。一日の日は生涯の理に報うで。
同会長の御供を増野正兵衞願
さあ/\心掛かるだけ運んでやるがよい。さあ/\心掛かるだけ運んでやるがよい。
同刻おさしづ後へおさしづ
一寸一言言うて置く。一日の日、事情済んだら直ぐに戻るやで。そのまゝ外へ行ってはいかんで。運んだら直ぐと戻るのやで。一寸一言言うて置く。一日の日、事情済んだら直ぐに戻るやで。そのまゝ外へ行ってはいかんで。運んだら直ぐと戻るのやで。

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