明治二十一年九月二十九日上月佐吉三十三才(播州加東郡黒川村真明講周旋方)さあ/\/\だん/\の席を追い、だん/\一つ/\の理を思い、人を救ける処の心というは、誠一つ理が救ける。たすけ一条のためこうのうの理を渡そ。あしきはらひたすけたまへ天理王命、これを三遍唱え又三遍々々々三々々の理渡そ。しいかり、さあ受け取れ/\/\。 お気に入りに追加