明治二十一年九月二十九日松尾亀市三十七才(播州加東郡黒川村真明講講脇)さあ/\/\所々には一つ何かの処/\、だん/\その日より伝えた処、道の処は長きであろう。互いという理を思やんして、たすけ一条こうのうの理を渡そ。あしきはらいたすけたまい天理王命、これを三遍唱え又三遍々々々三々々の理を渡そ。さあ受け取れ/\/\。 お気に入りに追加