明治三十三年五月二十五日
辰巳宇三郎六十六才身上願

さあ/\尋ねる事情/\/\、身に事情という、どういう理であろ、と思う処尋ねる。身上事情、心に思う事は何もあらせんで。一日の日楽しみ、それ/\楽しみ、日に/\楽しんで働いて居る。そうすると、どういう事と思う。身に掛かる事、通常の事なら安心なれど、惣々心病む/\。万事それ/\内外心にある。何とも安心無くば是非という。この中案じ心に病まにゃならん。一つ掛かるというは、皆々聞き分け。人に取って何もあらせん/\。一日の日が楽しみ、賑やかなあと言うて楽しみ、心惜まず働いて居る。この掛かるは、それ/\事情何か心得、大切々々してくれ。日々の処聞き分け。朝から晩まで、心惜まず働いた心、皆思い出してくれ。これだけ諭したら、惣々中諭す事情同じ事、心惜まず運んでやってくれ。
押して、城島事務所へ連れて帰ったものでありますか、大裏に置いたものでありますか
さあ/\尋ねる事情/\、その処は、どうがよかろこうがよかろ、それは皆々心とんと計り難ない。なれど、互い/\心無くばならん。内は遠い/\。これまで道という理ある/\。無くばならん。それだけ伝えば、又皆んな満足する。道の上聞き分け。ぼっとして、ぼっとした処から入ってる者やない。これだけ諭したら、鮮やかなもの。さあ/\尋ねる事情/\、その処は、どうがよかろこうがよかろ、それは皆々心とんと計り難ない。なれど、互い/\心無くばならん。内は遠い/\。これまで道という理ある/\。無くばならん。それだけ伝えば、又皆んな満足する。道の上聞き分け。ぼっとして、ぼっとした処から入ってる者やない。これだけ諭したら、鮮やかなもの。

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