明治三十三年十二月二十二日
河原町分教会長深谷徳次郎又小人景三身上願

さあ/\尋ねる事情/\、さあ内々にさあ/\あちらこちらどういう事であろ、いかな事であろ思う処、どういう事こういう事、万事の処長らえて間という、年限の内という/\、年限の内には思い出してみれば心にある。通りた事知らんという事、そらない。時旬々深き楽しみ、楽しみ道というものは、理という。理から立ぁた道、理から立ぁた道なら、元々ある。そういう道理諭した処が、とんと分かろまい。身上どういう事と思う。思うやない。多く中と言う。理がある。理がありて出け立つ。時々旬という、楽しみ中という、楽しみ中に、身上が不足なれば、楽しみあろまい/\。いかな理聞き取れ。又側の中、どうこう詰めてる中聞き分け、成る/\成るも道成らんも道、成らんの時見れば、成る楽しみ見れば役員も一つ理と言う。この一つ理聞き分け。又後々言わず語らず一つ理、どうしょうこうしょう言うても、成らん。又じいくりしても、種あれば生える。この理聞いて楽しみ治め。よう聞き分け。身上どうなるこうなる。めん/\は一代、名は末代。理立てば楽しみ/\。この一つ理皆んな中へ惣々中へ治めてくれるよう。一時案じる事要らん。さあ/\もう一声々々、よう聞き分けにゃならんで。十分と思えば、十分の道というは、それは重畳と言う。成るよう楽しみ勤めば、先は言うまで。一時どうこう仕切りた事要らん/\。身の処へ成りてみよ。心得まで諭そ。どうでもこうでも心から出ける。心さい治めば十分。成らん時を思い出せばたんのう/\。先は神が引き受けて居る。案じる事要らん/\。よう聞き分け。難儀さそう不自由さそうは無い。どうせえこうせえあろまい。よう聞き分け。どんな事も勇んでくれるよう/\。先々どうとは要らん。何も紋型無い時の事治め。苦労は楽しみの種。どうでもこうでも楽しみ働けば、これ種と成る。よう聞き分け。
押して、水口の事情申し上げ尚甲賀の方運ぶ事でありますか
さあ/\尋ねる/\。尋ねば、旬という、時旬という、急いだ処が成るものやない。旬という、時という、独り出けて来るは旬と言う。この心治め。どちらこう、こちらこう、仕切りた事要らん。時旬という、この心で居るがよい。さあ/\尋ねる/\。尋ねば、旬という、時旬という、急いだ処が成るものやない。旬という、時という、独り出けて来るは旬と言う。この心治め。どちらこう、こちらこう、仕切りた事要らん。時旬という、この心で居るがよい。

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