明治三十三年七月十一日
清水与之助五十九才身上願

さあ/\だん/\尋ねる事情/\、さあ/\一日、さあ事情ならん中事情尋ねる処尋ねる処、さあ一言々々。もうこれ長らえ/\の事情である/\。どうなりこうなり/\、何でもと思う処、日々思い詰めたる処/\、余儀無く事情、身の処堪えられん事情から、まあ内々満足与え、夫婦中一つ、この道理聞き分け/\。皆んなこれまで、長らえて道すがら通る。皆諭す中聞いて居る、又諭して居る。皆為すいんねん事情諭して居る。夫婦中、実無いと思わらせん。日々説いたる中ある。夫婦跡目あと一つ同じ事/\。あと皆伝え出る。夫婦無いと思わず、今日の日という。いずれ/\何よ心に掛けな/\。もう一日の日も短いなあ、掛ける心持たず、前々事情諭しある。身に迫るから、長い夫婦無かったと持つやない。皆世上から見てすれば、身上楽になる/\。世上のどんな理もある。その道理から心急いで跡目治まれば、年限の内も同じ事、たんのう/\すれば身の処/\。
押して、普請そこ/\出来上がりましたから本席、本部長御這入り頂いて、続いて清水与之助移り度く願
さあ/\心に掛けずして、もう一日の日も何日も同じ事と心治め。もう楽しんだ処、もう一日も/\どうやこうやと思う事要らん。直ぐと/\。さあ/\心に掛けずして、もう一日の日も何日も同じ事と心治め。もう楽しんだ処、もう一日も/\どうやこうやと思う事要らん。直ぐと/\。

FavoriteLoadingお気に入りに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です