明治二十一年九月十九日朝大阪天地組世話係、伊藤半七おさづけさしづさあ/\一つ尋ねる処の席、さあ/\又互い/\たすけのため一つの理を授けよう。あしきはらひたすけたまへ天理王命、と、三遍唱え、又三遍又三遍三三三の理を渡そ。しいかりと受け取れ/\。 お気に入りに追加