明治二十六年五月二日
本席梅谷分教会へ十八日御出張の願

さあ/\尋ねる事情/\は許し置こう/\、一日の日を事情許し置こう。
随行梅谷四郎兵衞、鴻田忠三郎、辻忠作、山沢為造、喜多治郎吉、宮森与三郎、山田特別を以て御願
さあ/\許し置こう/\。さあ/\許し置こう/\。
会長二十日より御出張の願
さあ/\尋ねる事情/\、許し置こう/\、さあ/\許し置こう/\。さあ/\尋ねる事情/\、許し置こう/\、さあ/\許し置こう/\。
随行前川菊太郎、山中彦七、桝井伊三郎、篠森乗人の願
さあ/\許し置こう/\。許し置くが何名何人よく聞き取れ。一つ理はどんとどうもならん。めん/\も苦しまぬよう、傍々も苦しまぬよう、よく諭してくれるがよい。さあ/\許し置こう/\。許し置くが何名何人よく聞き取れ。一つ理はどんとどうもならん。めん/\も苦しまぬよう、傍々も苦しまぬよう、よく諭してくれるがよい。
篠森乗人事情
さあ/\尋ねるじゃろ。それ一時話をするがよいで。さあ/\尋ねるじゃろ。それ一時話をするがよいで。

FavoriteLoadingお気に入りに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です