明治二十五年十二月十日
各分支教会より改葬に付提灯旗出す願

さあ/\尋ねる事情、尋ねる処、十分に許し置こ、速やか許し置こ、心置き無う許し置こ。
本部の認可を得て地方庁の許可を得ざる分、提灯だけ講名にて出す願
さあ/\心済みの処だけは、心置き無う許す。又一つにはどうであろうかという処は、号々の事に許し置こ。心置き無うの処だけ。心に一つどうであろうかという処、世界あるから/\。又々心済みの処だけは、心置き無う許し置こ。又心済みのなるようにして治めば許し置こ。さあ/\心済みの処だけは、心置き無う許す。又一つにはどうであろうかという処は、号々の事に許し置こ。心置き無うの処だけ。心に一つどうであろうかという処、世界あるから/\。又々心済みの処だけは、心置き無う許し置こ。又心済みのなるようにして治めば許し置こ。

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