明治二十五年十一月十一日
陰暦十月二十六日は教祖改葬に付、各分支教会月次祭の処、前々日に御勤済まし度き儀願

さあ/\尋ねる事情/\所々という。それ一日の日定めたる。又一時事情によってこうと尋ねる。それは談示の上いえど、諭しよう。又前々事情運ぶ理、十月七八分引ける。その日出けるも、出けん処とある。いかなるも前々に早く伝えて置くがよい。

FavoriteLoadingお気に入りに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です