明治二十五年五月
本席南海分教会へ出張に付、随行員山本利三郎、平野楢蔵、山沢為造より無事帰会の旨申上げおさしづ

さあ/\/\一寸話、追々の話も、だん/\伝えんならん。日々の処通り来たる処、余儀無くなか/\の理、一日悠るっとして、刻限一つの事情という。

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