明治二十五年五月二十二日(陰暦四月二十六日)
村田慶蔵胸切なきに付願(だん/\内々事情洗い切ってその上の願)

さあ/\だん/\の事情、人々又替わり、事情成るに成らん事情である。いかなるだん/\さしづ諭し、それ/\事情治まりたる。長らえて、長らえてある事情改めにゃならん。さっぱり分かろまい。大抵改め居るであろう。大方こうであろう分かれば、定めにゃならん。小人身が障る。だん/\事情案じるやろう。事情聞き分け。一度々々さしづ/\の理は違わん。どうであろう。よう事情、月が更わる、日が更わる。他に分かる分からん事情寄せるから、崩れて了う。一時どうせにゃならん。成る成らん事情運んで、それ/\これまで知らず/\尽し運び、年限ともいう。内内事情改め。心事情踏ん張らにゃならん。理と理とが寄せようて通らにゃならん。思い/\の理が不安に思う。心分からん。そのまゝ通り、一つの理が現われる。改めにゃならん。あれこうじゃ、心の理を引く。一時事情身上迫る/\。一つには洗い切れ。一つの道、一つの理を考え。分からにゃなろまい。よう聞き取らにゃならん。

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