明治二十四年七月五日
諸井国三郎本月より十月まで国々先々巡廻の御許し願

さあ/\尋ねる処、いつ何かの事情、日は切らずして身の処心得ん事情心に持って、続くだけの事情許す。運んでくれ。身上に事情あれば、立ち帰りて一つ事情。これだけ諭して置く。

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