明治二十四年五月九日諸井国三郎歯の悩みに付願さあ/\事情尋ねる処、めん/\の処、身上一つ大抵なる。心一つ運ぶ。心一つ教会重々運ぶ。一度に分かろまい。どんなもの、こんなもの、たすけ一条旬々の理と理がある。何でも思わにゃならん。一つ治まれば皆治まる。めん/\事情に案じる事は要らん。めん/\思わさんよう運んでくれるよう。 お気に入りに追加