明治二十四年四月十八日大阪小松駒吉の講社に於て教祖五年祭神式神楽勤願、並びに神床及び祭場増築願さあ/\尋ねる事情/\、心だけの勤は十分許そ。又一つ些か広く、万事の処治めてからするがよい。 お気に入りに追加