明治二十四年三月十八日村田幸助身上歯の痛み及び妻すま身上の願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる処、身の処、尋ねるから諭する処の理、前々から身上だん/\運ぶ処、さあ/\出入り/\、一つの処、さあ一箇年一つこれからの処、一つ先長く身上に障りありて尋ねたら、又一ついつ/\までもと年限経ち、又日が経ち、長きの事情、長きの日、いつ/\までもと定めて置こう、と。 お気に入りに追加