第四号二三
にち/\によふきづとめのてがつけば
神のたのしゆみいかほとの事(4-23)
- ・読み方(ひらがな)
- にちにちにようきづとめのてがつけば
かみのたのしみいかほどのこと
- ・読み方(ローマ字)
- Nichinichi ni Yokiからzutome no te ga tsukeba
Kami no tanoshimi ika hodono koto
- ・注釈
- 親神の望んでいるよふきづとめの手を、皆の者が日々に覚えてくれたら、親神はどれ程嬉しいことであろう。こうして勤め人中の集まって来るのを一日も早くと待っている親神のこの心を知らずに、そばな者は一体何を考えているのか。
- ・英語訳
- If the hand movements of the Joyous Serviceare learned day by day, how delighted God will be.
- ・中国語訳
- 康樂聖舞日日學神心感到無比悅