明治二十年十二月四日小松駒吉身上障りに付願 明治二十年十二月四日小松駒吉身上障りに付願さあ/\所々で一つ/\踏ん張る。誠の精神である。誠の道を通るには、心に一つの曇りありて、暇が要りて、どんならん。積み重ねる処、天然自然の道や。世間の事を聞き。強い者は弱い、弱い者は強いで。強い者弱いと言うのは、可怪しいようなものや。それ心の誠を強いのやで。心定め。先も長くの道と思えば 2018.08.15
明治二十年井筒梅治郎長女たね目の障りに付願 明治二十年井筒梅治郎長女たね目の障りに付願さあ/\尋ねば一つ、前々の一つのさしづ身の処、又々一つ分からん。前々身の処、めん/\に一つ定め踏ん張りの処、内々一つの処、定め一つを、未だ/\身の処、速やかならん。さあ/\聞き分け/\。めん/\踏ん張り一つでどうでも成ろ。一寸の理であろまい、大層であろ。安心ならん。早く/\安心の理を 2018.08.15
明治二十年九月十八日 朝八時西井徳重五十四才七月より肩より上悩みに付伺(京都建仁寺町松原上ル) 明治二十年九月十八日 朝八時西井徳重五十四才七月より肩より上悩みに付伺(京都建仁寺町松原上ル)さあ/\よう聞き分け。何かの事も、身の内処、かりもの処聞いて居る。聞いたとばかりで理を聞き分け。理を聞かす。聞かした事向こい聞かす。身の内処どうしたら癒る。胸三寸話を聞いて、身の内の処発散する。これよう聞き分け。めん/\身の内障りて 2018.08.15
明治二十年十一月十六日礒田源右衞門四十才願(斯道会) 明治二十年十一月十六日礒田源右衞門四十才願(斯道会)さあ/\よう聞き分けねば、分からんで。結構々々で道を通る。たゞ結構では分からせんで。心々、神一条の道は誠一条の道を分かりてくれねばならんで。心一つ定めてくれねば分からんで。世上にどんな事があろが、心一つの心で通れば、よう通れるで。誠さい定めて居よなら、独り救かるで。 2018.08.15
明治二十年十二月三日 午前八時藤田佐兵衞身上伺(元斯道会第七号周旋方) 明治二十年十二月三日 午前八時藤田佐兵衞身上伺(元斯道会第七号周旋方)さあ/\だん/\の事を聞いてだん/\通る。一々尋ねるから、一々のさしづする。あちら/\踏ん張る。一つの根から又々芽が吹く。同し根なら同し芽やで。めんめんの心を出さんよう。同し根なら同し芽が吹く心出せ。一日踏ん張る日々踏ん張る処に、そこに戻る処ある。それ救け 2018.08.15
明治二十年十二月十六日植谷浅次郎伺(元斯道会二十一号) 明治二十年十二月十六日植谷浅次郎伺(元斯道会二十一号)さあ/\よう聞き分けねば、分からせんで。速やかと理を聞き分けば、身の処は速やかのものやで。前に一つの速やか。最初一つの事を忘れねば、身は速やかなもの。拝み祈祷して癒すやなし、たゞ一つ言葉で分かる。案じは要らんで。それたゞ内々の処、睦まじいという処誠、誠は天の理や。天の理い 2018.08.15
明治二十年関山まさ四十一才願 明治二十年関山まさ四十一才願さあさ/\身の処幾重の話聞く。これだけ思えども、これだけの事がいかん精神定め。神の子供であるから、何処に隔ては無い。銘々隔てねばならんというは、一つの心である。どうせにゃいかんと言わん。これが誠にいう精神定め。道をば案じるでない。案じたら案じんならん。安心せ。 2018.08.15
明治二十年峰畑為吉妻まつ二十八才願 明治二十年峰畑為吉妻まつ二十八才願さあ/\/\/\/\/\しいかり聞き分け。さあ/\しいかりと聞き分けねば分からんで。どういう事なら、身の内心得ん。人々身の内かりもの聞いて一つの理を分かる。見て理を分からん間はそのまゝ。聞いて成程の理を分かる、理を分からん、案じる一つの理、かりもの一つの理を分かる。一つ/\世界の処の理見る。 2018.08.15
明治二十年一月十三日(陰暦十二月二十日)教祖御話 明治二十年一月十三日(陰暦十二月二十日)教祖御話さあ/\いかなる処、尋ねる処、分かり無くば知らそう。しっかり/\聞き分け。これ/\よう聞き分け。もうならん/\。前以て伝えてある。難しい事を言い掛ける。一つの事に取って思やんせよ。一時の処どういう事情も聞き分け。押して、真之亮より「前以て伝えあると仰せあるは、つとめの事 2018.08.15
明治二十年三月十五日(陰暦二月二十一日)午後九時刻限御話 明治二十年三月十五日(陰暦二月二十一日)午後九時刻限御話さあ/\急がしい/\。掃除や/\。あちらに一寸、こちらにもそんな事あるかいな、と、思て居る。違うで。さあ掃除や。箒が要るで、沢山要るで。使うてみて使い良いは、いつまでも使うで。使うてみて、使い勝手の悪いのは、一度切りやで。隅から隅まですっきり掃除や。 2018.08.15