明治二十六年

明治二十六年三月二十三日
高安部内大阪南区谷町筋六丁目百十番地に於て、南出張所設置の件願

明治二十六年三月二十三日高安部内大阪南区谷町筋六丁目百十番地に於て、南出張所設置の件願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\事情と言う。それ/\運ぶ処、一つ事情と言う。一寸心一つ集まる所、又一つ運ぶ所、理に一つこうという所、事情さあ/\許し置こう/\。

明治二十六年四月七日
田原支教会長妻久保ナラヱ目の障りに付願

明治二十六年四月七日田原支教会長妻久保ナラヱ目の障りに付願さあ/\尋ねる処/\、身上に事情いかなる事と思う処尋ねる。どんな話聞けば成程分かる/\。身の処心得ん事情と言う。何も余に思う処あろうまい。これから長い間、そこへ取り決まり、めん/\も事情改め、事情急ぐ。急ぐで。どんな事も長らえての間であるによって、聞いてどういう事も、

明治二十六年四月十九日
矢追楢蔵九州地方へ布教の願

明治二十六年四月十九日矢追楢蔵九州地方へ布教の願さあ/\尋ねる事情/\、尋ねにゃなろまい。遠い所出越す所、心に掛かりてはならん。内々も心に掛かる。心に一寸の事情でも内々でも同じ事。一時ではない。世界という、順序という。何もすっきり安心、めん/\安心、内々も安心。この理を通じてくれるよう。

明治二十六年五月十一日 午後十一時五十分
刻限

明治二十六年五月十一日 午後十一時五十分刻限さあ/\/\、どういう者を連れて戻るやら知れん。早く返事をせにゃならん。返事の中にどういう事、この世始めた無い事あって、これが難しい。難しい中にあらあらの道がある。どういうもの今の一時事情、始めた一人、大変苦労した。我が身我が身の心を出して、事情始めた残念さ。だん/\道を早く取り替

明治二十六年五月二十二日
植田楢松身上願

明治二十六年五月二十二日植田楢松身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一時迫る処と言う。尋ねる事情、先ず/\処にては事情一寸には大層、一時大層という処尋ねる。大層思う処、一時一つ事情、それは何とも無い。余儀無く事情どういう事であろう。内々万事心得まで諭そう。いかなるもこれだけ/\と言う。事情吹くにも吹かれようまい。言うにも言

明治二十六年六月十二日 午後
席御運びの後にて火鉢の所へ御坐りなされて御話

明治二十六年六月十二日 午後席御運びの後にて火鉢の所へ御坐りなされて御話さあ/\火鉢はすっきり要らん。これまで知らん間は見容して来た。何席事情々々自由諭す処に、火鉢なんか出けやせん。運ぶ事情に煙草など一つも吸わさん。乱れてならん。この場は始めるため、何か伝えて、独立出して運んで居る処、すっきりする処の成り立ちと言う。始まる処

明治二十六年六月二十一日
御墓所絵図面出来て来たりこれを彫らして貰い雑誌へ加え出す事の願

明治二十六年六月二十一日御墓所絵図面出来て来たりこれを彫らして貰い雑誌へ加え出す事の願さあ/\尋ねる処/\、急く事は無いで。まあぼつ/\聞いた話、これでな世上の理、ほんに聞きたな。独りと道になる。一時にこうしたらこう、又追々諭し置く。

明治二十六年七月五日
林芳松身上願

明治二十六年七月五日林芳松身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上心得ん。十分尋ねる。十分尋ねば事情諭し置こう。まあ長い心/\、長い楽しみ/\。長い心を持って、これまで容易ならん所を、内々十分の心治まってある中、こうして居れば気楽じゃ。身は案じる事は要らんで。

明治二十六年七月二十九日
寺田半兵衞娘コウ三年以前に縁付きの事御止めに相成りしに付、この度教会相続のため養子を貰い度く願(増野正兵衞取次にて願いのおさしづ)

明治二十六年七月二十九日寺田半兵衞娘コウ三年以前に縁付きの事御止めに相成りしに付、この度教会相続のため養子を貰い度く願(増野正兵衞取次にて願いのおさしづ)さあ/\尋ねる処/\、さあ/\だん/\身上から尋ねる。これまで古き話に諭したる。一寸にはどういう事であった。今一時尋ねる処よう聞き分け。内々という、事情という分からん。分か

明治二十六年九月二十一日
寺田半兵衞娘小近十九才喉へ差し込み息止まるようになる故願(尤も十日程以前よりおこり)

明治二十六年九月二十一日寺田半兵衞娘小近十九才喉へ差し込み息止まるようになる故願(尤も十日程以前よりおこり)さあ/\尋ねる事情/\/\、身の処にていかなる事も日々よう聞き取れ。これまでいろ/\諭してある。いずみいずんで居ればいつまでと思う。身の障りと言う。日々思う外に事情を見て日々と言う。こうのうというは、直ぐに見えるものや