明治二十五年

明治二十五年九月十四日
石出しに付瀧本道普請の願

明治二十五年九月十四日石出しに付瀧本道普請の願さあ/\一度は尋ねる。一つの事情所々で一つ運ぶ事情であろ。何でも彼でも始め掛けたら始めにゃならん。始めて容易なる理成らんやない。尋ねる処の事情、一時心置き無う掛かりてくれるがよい。さあ/\許し置こう/\。

明治二十五年九月十九日
三重県山田郡山田村字真泥第百三十一番地上田林三宅に於て郡山部内布教事務取扱所の願(山田布教事務取扱所)

明治二十五年九月十九日三重県山田郡山田村字真泥第百三十一番地上田林三宅に於て郡山部内布教事務取扱所の願(山田布教事務取扱所)さあ/\尋ねる事情、願い出る処、一つ事情無くばなろうまい。事情速やか許し置こう。

明治二十五年九月二十八日
南紀支教会所木本町字木本百三十五番地、建物は三間に六間半の所に於て仮に御祀り申し御勤致し度きに付願

明治二十五年九月二十八日南紀支教会所木本町字木本百三十五番地、建物は三間に六間半の所に於て仮に御祀り申し御勤致し度きに付願さあ/\尋ねる事情/\、所に一つ事情始め掛ける処、一時の処仮家、だん/\話以て集まる処、事情は心事情によって速やか許し置こう、さあ/\許し置こう/\。同、月次祭毎月陰暦十八日、説教日は毎月陽暦一日

明治二十五年十月十二日
梅谷四郎兵衞家内たね目の障りの願

明治二十五年十月十二日梅谷四郎兵衞家内たね目の障りの願さあ/\尋ねる事情/\、身上に事情ありて皆尋ねる。何もこれ案じる事要らん。案じる事要らんが、よう事情聞き分け。どんな事でも見遁し、聞き遁しいかん事情、互い運び合い、道付いたる。よう聞き分け。事情はさしづ通りの道でありて、さしづ通り。これまで皆尋ねて、これまで事情尋ねて心治

明治二十五年十月二十六日
神様御用場の建物六間程にして、それより地所広く致し度く御許し願

明治二十五年十月二十六日神様御用場の建物六間程にして、それより地所広く致し度く御許し願さあ/\尋ねる処/\、さあ事情は幾度の話、諭しは幾度の諭し。さあ一日の日を以て尋ねる処、幾間という。幾間一つの理を諭する処、よう/\悟り/\、どういう悟り。悟りやあろまい。聞き分けたら分かる。一時の言葉に一つの理があれば、いかなるも書き取り

明治二十五年十一月三日
宇佐布教事務取扱所設置地方庁へ出願の願

明治二十五年十一月三日宇佐布教事務取扱所設置地方庁へ出願の願さあ/\尋ねる事情/\、さあ事情は速やかに許し置くによって、早々急いで早く事情、さあ許し置こう/\。

明治二十五年十一月十九日(陰暦十月一日)午前四時
刻限話

明治二十五年十一月十九日(陰暦十月一日)午前四時刻限話さあ/\これ/\、何を尋ね掛けようと言うて、一日と何を尋ねる事ばかり。一寸どんな事尋ねても、刻限という理を知らしたる。詳しい/\刻限、身の内苦しんで居る処を見て尋ねるは、辛度の上に辛度を掛けるようなもの。刻限という事情納して置いて、人間心で、何にもならん事に目をほし、あゝ

明治二十五年十一月二十二日
平安部内平群郡明治村字若井に於て出張所設置願

明治二十五年十一月二十二日平安部内平群郡明治村字若井に於て出張所設置願さあ/\事情々々、願い出る処、さあ事情さあ/\許し置こう、さあ/\許し置こう。

明治二十五年十二月十七日
本席身上の願

明治二十五年十二月十七日本席身上の願さあ/\尋ねる事情/\、一時一つさあ身上という身に迫り、一ついかなる事であろう、一時どうであろう。話聞き分けば分かる、見れば一つ分かる。前々諭し多くの中諭したる。古いもう一日々々の日、日限前々千日の理ともいう。事情速やか一つ理を聞き分ければ、どんな事でも引き受ける。万事治まり見て、一つこれ

明治二十五年十二月二十日
郡山部内津支教会月次祭陰暦十日の願

明治二十五年十二月二十日郡山部内津支教会月次祭陰暦十日の願さあ/\尋ねる事情/\、事情は速やか許し置こう/\、さあ/\許し置こう/\。津支教会の地所津市の方にて地所買い入れますが、此処で御許し下されますや、岡野の方へ引かんなりませんか願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\一時心寄せてこうという。一時事情元始め掛けた