明治二十五年

明治二十五年十一月二十二日
平安部内平群郡明治村字若井に於て出張所設置願

明治二十五年十一月二十二日平安部内平群郡明治村字若井に於て出張所設置願さあ/\事情々々、願い出る処、さあ事情さあ/\許し置こう、さあ/\許し置こう。

明治二十五年十二月十七日
本席身上の願

明治二十五年十二月十七日本席身上の願さあ/\尋ねる事情/\、一時一つさあ身上という身に迫り、一ついかなる事であろう、一時どうであろう。話聞き分けば分かる、見れば一つ分かる。前々諭し多くの中諭したる。古いもう一日々々の日、日限前々千日の理ともいう。事情速やか一つ理を聞き分ければ、どんな事でも引き受ける。万事治まり見て、一つこれ

明治二十五年十二月二十日
郡山部内津支教会月次祭陰暦十日の願

明治二十五年十二月二十日郡山部内津支教会月次祭陰暦十日の願さあ/\尋ねる事情/\、事情は速やか許し置こう/\、さあ/\許し置こう/\。津支教会の地所津市の方にて地所買い入れますが、此処で御許し下されますや、岡野の方へ引かんなりませんか願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\一時心寄せてこうという。一時事情元始め掛けた

明治二十六年一月二日
南海部内中紀支教会普請の処願(建物七間四方手斧始め陰暦一月十六日より)

明治二十六年一月二日南海部内中紀支教会普請の処願(建物七間四方手斧始め陰暦一月十六日より)さあ/\尋ねる事情/\、さあ事情は速やか許し置こう。心置き無う掛かるがよい。速やか許し置くに、一つ理を諭しよ。何も立派な事要らん、何も飾りは要らん。さあ心置き無う速やか掛かるがよい。さあ/\許し置こう/\。

明治二十五年二月二十日
中井宗七転宅願

明治二十五年二月二十日中井宗七転宅願さあ/\事情によって一つの理を尋ねる。順々の理は許し置いたる。又一つには、結構という事情は、速やか心置き無う許し置こう。同時、中井宗七目障り伺さあ/\身に一つどういう事であろ。心得んという。一時身の処にては、別段さゝわり無くして心得んと言う。一時の処、どちらも一つの理である

明治二十五年三月十四日
宮田善蔵小人雄三郎二才身上願

明治二十五年三月十四日宮田善蔵小人雄三郎二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、小人事情いかなる事と尋ねる。さしづ/\、どういうさしづ、前々尋ね出る。一つ事情々々はいんねん。一時小人なる処、どういう事何たる処、事情はいんねんの事情、大難小難事情、一時どうというであろうまい。事情大層。一つ踏ん張らんにゃなろまい、救けにゃなろまい中、

明治二十五年六月十二日
深谷源次郎身上願

明治二十五年六月十二日深谷源次郎身上願さあ/\/\尋ねる事情/\、身上一条の理を尋ねる。いかなるという理を尋ねる。いつ/\の処他に事情心得諭したる処、これまでだん/\諭したる、遠く所はほのかの理であろ。めん/\日々通り来たる処、一時分かるやろ。遠く所は治め方第一。つい/\の理に治めてはなろうまい。多くという、遠くという、日々

明治二十五年八月二十九日
中村初治郎妻いし三十四才身上願

明治二十五年八月二十九日中村初治郎妻いし三十四才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一条理を尋ねる処、さあいかなるもなろまい。いかなるも行こまい。どれだけの理聞けど、判然速やか分かろまい。身上の処、分かろうまい/\。何も分からんやないで。よう聞き分け。身上事情は余程大層なれど、一寸事情理がある。早く改め/\。これまで思う。不足

明治二十五年十月十四日
深谷伊勢国派出の処願

明治二十五年十月十四日深谷伊勢国派出の処願さあ/\尋ねる事情/\、さあ一度はこうと言うであろう。一つ行て万事何か思う処思う処、何程行てというは、重々の理であろ。なれど、よう聞き分け。一つ諭せんならん。一つ言葉というは、生涯に残る。重々の理は、互いに心得。同じ兄弟兄弟は互い美しい通るが兄弟。めん/\理が立てば、二つになる。二つ

明治二十五年十二月二十二日
柏原友吉同妻キク身上願

明治二十五年十二月二十二日柏原友吉同妻キク身上願さあ/\尋ねる事情、身上一条理を尋ねる。だん/\尋ねる処、大抵これまで聞いて一時定まりた。どういう理定まりたるなら、話定まりたる。これまで事情ありて、それよりこれまで通りたる。どんな道もあり、又候通りたる。なれど、身上一時判然鮮やかならん、心治まれば身上理が掛かる。内々大変。こ