明治二十五年

明治二十五年五月三十日
豊前国中津に於て泉田講社支教会所設置の件に付、この事許可不許可の願事情心得までに伺

明治二十五年五月三十日豊前国中津に於て泉田講社支教会所設置の件に付、この事許可不許可の願事情心得までに伺さあ/\事情尋ねる処/\、さあまあ大抵はそれ/\という、後々はそれ/\という。事情尋ねる/\、事情多くの中という、多くの中にいかなるもあろう。皆世上にあろう。心得。一度は許してしっかりと談じ、まあ暫くよう事情諭して、満足与

明治二十五年六月九日
諸井ろく身上事情願

明治二十五年六月九日諸井ろく身上事情願さあ/\事情尋ねる処、小人事情尋ねる、いかなる事であろうと尋ねる。尋ねるは一つ諭そ。よく聞き分け。多く事情は、世界事情始め掛ける。よう聞き分け。あちらにて一つ事情、こちらにも一つ事情、だん/\一つ事情、一名一つ事情以て鮮やか。これ一つ治めにゃならん。十分治まり、治まりが第一。よく聞き取り

明治二十五年六月二十二日
撫養部内徳島市富田浦町に於て支教会設置願(担任教師正木国蔵、名東支教会)

明治二十五年六月二十二日撫養部内徳島市富田浦町に於て支教会設置願(担任教師正木国蔵、名東支教会)さあ/\尋ねる事情/\、事情所一つ事情は許し置こう、速やか許し置こう。

明治二十五年七月七日
南の地所囲いするに付門を設ける願

明治二十五年七月七日南の地所囲いするに付門を設ける願さあ/\運べ/\。囲い思わく、いつ/\までやない、当分一つの思わく。心置き無う/\。

明治二十五年七月二十八日
山名部内静岡支教会月次祭陰暦十八日、説教日八日十八日二十八日の願

明治二十五年七月二十八日山名部内静岡支教会月次祭陰暦十八日、説教日八日十八日二十八日の願さあ/\願通り、事情は速やか許し置こう、さあ/\許し置こう、さあ許し置こう。山名部内小牧出張所月次祭陰暦二十七日、説教日六日十六日二十六日の願さあ/\願通り、事情速やか許し置こう、さあ/\許し置こう、さあ許し置こう/\、さ

明治二十五年八月九日(陰暦閏六月十七日)夜
永尾楢次郎身上今一段速やかならぬに付願

明治二十五年八月九日(陰暦閏六月十七日)夜永尾楢次郎身上今一段速やかならぬに付願さあ/\尋ねる処/\、前々一時のさしづ、身上々々一時の処、事情速やかという。悩みそれ/\授けたる事もあり、聞かしたる話もあれば、一つの事情確かなる事も分かる。身の処直ぐになる。事情に一つの理を迫る。いかなる理と思う。ぢばという一つの理、一つの名が

明治二十五年八月二十日
大阪市西区立売堀南通り六丁目に於て真心組支教会所設置願(西支教会)

明治二十五年八月二十日大阪市西区立売堀南通り六丁目に於て真心組支教会所設置願(西支教会)さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\一つの理を以て講という。事情生涯一つの理、心の理に委せ、さあ/\事情許し置こう、さあ許し置こう。

明治二十五年八月三十日
兵神部内美嚢支教会、加東支教会、社支教会、加西支教会、神崎支教会鳴物紋の願

明治二十五年八月三十日兵神部内美嚢支教会、加東支教会、社支教会、加西支教会、神崎支教会鳴物紋の願さあ/\願通り/\、事情は先かた一つ理を以て、事情速やか許し置こう。さあ許し置こう/\。

明治二十五年九月十六日
山田作治郎母はる身上願

明治二十五年九月十六日山田作治郎母はる身上願さあ/\一時尋ねる一条、一時尋ねる。どんな事も分かるであろう。どんな事も分かる。一つさしづ、さしづは変わらん、なれど事情心に重々掛かる。一つ心得一つという、どういう事であろう。夢現やない。見るよ否や一時急く。万事のさしづ、又々のさしづに及ぼう。直ぐと運ぶがよい。又々事情は又々諭そう

明治二十五年九月二十一日
御津支教会所地所南区竹屋町四十七番地を買い入れ御許し願

明治二十五年九月二十一日御津支教会所地所南区竹屋町四十七番地を買い入れ御許し願さあ/\尋ねる事情/\、さあ一つだん/\に心を運び、だん/\人を寄せ、所という、地所という。尋ねる時、一つ事情生涯一つ理、さあ心だけの理は許し置こう、さあ許し置こう。