明治二十一年八月二十一日(陰暦七月十四日)午前八時上田善兵衞三十六才願(大阪市東区南本町三丁目大阪天地組) 明治二十一年八月二十一日(陰暦七月十四日)午前八時上田善兵衞三十六才願(大阪市東区南本町三丁目大阪天地組)さあ/\長らえて/\一つの事情これまでの事情、よう早く聞き分け。身上に事情内々に一つの事情、早く聞き取りて、いかなる事やと思うかな。これまで真実尽したる処、十分受け取りてある。これまで陰なり日向なりして運んで来て、早く改 2018.08.15
明治二十一年九月十八日(陰暦八月十三日)塩崎新助四十四才伺(兵庫和田崎町三百十八番地) 明治二十一年九月十八日(陰暦八月十三日)塩崎新助四十四才伺(兵庫和田崎町三百十八番地)さあ/\尋ねる処/\、さあ/\長らえて心一つ身上一つ、さあ/\聞き分け。事情は速やか。一つ順序、席を速やか。一つ変えて、席はいつとも言わん。 2018.08.15
明治二十一年九月頃(陰暦八月)(陽暦九月六日乃至十月四日)東文吉妹いし十二才身上願 明治二十一年九月頃(陰暦八月)(陽暦九月六日乃至十月四日)東文吉妹いし十二才身上願さあ/\尋ねるからしっかり聞き分け。今一時でない。前一つの処よく思やんせよ。身上どうなるこうなる。皆前々のいんねんである。これだけ信心すれども、未だ良うならん、と思う心は違う。早く心を取り直せ。一夜の間にも心入れ替え。誠真実という心定めて、三日 2018.08.15
明治二十一年十月二十一日 午前八時北野忠四郎三十八才(佐味田村) 明治二十一年十月二十一日 午前八時北野忠四郎三十八才(佐味田村)さあ/\だん/\慕う処だん/\通る処、だん/\席を追い、一日の日を定めて席を尋ねる。一日の日を生涯一つの心と定め。たすけ一条のためこうのう渡し置こ。あしきはらいたすけたまへ天理王命、と、これ三遍唱え又三遍々々々三々々の理を授けよ。しいかり受け取れ、さあ受け取れ。 2018.08.15
明治二十一年十一月一日山本和三郎三十六才(山城国大瀧郡長谷村周旋方) 明治二十一年十一月一日山本和三郎三十六才(山城国大瀧郡長谷村周旋方)さあ/\だん/\だん/\の席をして、又一日の日を改めて一つの席という。同し一つの理である。なれども生涯一つの諭いと。又生涯所々又誰それも/\生涯の道理の理を治め。若きの処諭しというは、若き至り、家業第一、又内々互い一つの孝心と、二つ一つの理に治め。誠というも 2018.08.15
明治二十一年岩田ヒサ咳の処救かり手頸の願 明治二十一年岩田ヒサ咳の処救かり手頸の願さあ/\身上々々、身上に一つ急く/\手を引く/\身の内を急く。身の内を急くやない。理を急く。手を引く。何にも手を引くやないで。何にもこれまでじいと治めて居ると思て居ると言う。なれども、身上からなれば一つの思やん。何にも長くと治められんでない。身上より何かの処十分の処治めて、身上速やかな 2018.08.15
明治二十一年杉本伊之吉三十八才伺(池尻村) 明治二十一年杉本伊之吉三十八才伺(池尻村)さあ/\いかなる処一つの事情尋ねる。真実の事情聞かそ。いかなる処の理を聞き分け。難し事は言わん。理を聞き分け。人を救けるには誠の心。一つの言葉優しいというは、誠の心である。この処聞き分け、見分け。真実誠の心いうものは、弱いものである。なれども、長い堅いもの。又々長くの心を持ちて、内々 2018.08.15
明治二十一年村田五良平三十九才伺(大和国式上郡河合村心勇講) 明治二十一年村田五良平三十九才伺(大和国式上郡河合村心勇講)さあ/\長い/\は一つの理いつ/\までも、一つの理いつ/\も。席するも一つの理。何程早き遅きの理を要らん。さあ/\いつ/\の席、話々早き遅きの理はこら要らん/\。さあ/\いつの席で話聞いて、遅き早きはこら言わん。もう一段の席、十分の理を聞き取りて、いつの席とも言わん 2018.08.15
明治二十一年一月八日(陰暦十一月二十五日)松村吉太郎おぢばへ参詣おさしづ 明治二十一年一月八日(陰暦十一月二十五日)松村吉太郎おぢばへ参詣おさしづさあ/\尋ねる一条々々、十分一つ聞き分けば十分よし。神一条の道一寸難しいようなものや。一寸も難しい事はないで。神一条の道こういう処、一寸も聞かしてない。天理王命というは、五十年前より誠の理である。こゝに一つの処、天理王命という原因は、元無い人間を拵えた神 2018.08.15
明治二十一年二月六日 朝小松駒吉講社大いにいずむに付願 明治二十一年二月六日 朝小松駒吉講社大いにいずむに付願さあ/\いかなる処も尋ねる事情、よく聞き分けてくれ。今に一つどうなる/\という処、急くでないで/\。成る事情というものは、独り成るで。成らんものは、どうしても成らんと。めん/\も理もあろう、多くの根もちゃんと埋りてある。旬がある。旬が無けら、芽も吹かん、と、めん/\の心で 2018.08.15