おさしづ

明治二十二年五月九日 午前七時三十分
郡役所より大和国講長名前書出すべき旨、役場より照会に付おさしづ

明治二十二年五月九日 午前七時三十分郡役所より大和国講長名前書出すべき旨、役場より照会に付おさしづさあ/\尋ねる処々、これさあ/\一々名前一つ所を聞く。ようこれ聞いて置け。案じる事は要らん。心置き無う出すがよい。さあ/\尋ねる事あれば何時なりと行くがよい。さあ/\出さんと言えば、尚聞きたがるやろう。聞かさんと言えば、尚聞きた

明治三十五年九月十八日
増井幾太郎娘マスヘ身上願

明治三十五年九月十八日増井幾太郎娘マスヘ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一つ一条ならん/\理尋ねる。尋ねるから一つ理諭するによって、何よの処/\よく聞き分け。内の中それ/\の中、どの事情よく聞き分け。さあ/\何故こうなる/\、又なあ/\と思うやろう。思う心違うで。人間心よく聞き分け。道という理から聞き分け。道というは通りよ

明治二十二年五月三十日(陰暦五月一日)
兵神分教会おさしづに、元々ぢば一つつとめ六名のおさしづの趣、周旋方一同へ談じ、一日の日開講式六名へ談示し、後々定め方に付願

明治二十二年五月三十日(陰暦五月一日)兵神分教会おさしづに、元々ぢば一つつとめ六名のおさしづの趣、周旋方一同へ談じ、一日の日開講式六名へ談示し、後々定め方に付願さあ/\尋ねる処、それはどちらとは言わん。初まりの理を始め掛け。一日の日、いつ/\の道という、治まりという、何名々々の処両人に委せ置こう。日々寄り来る道の理を見て、応

明治三十五年九月十二日
前田銀次郎四十才瀧沢しま三十一才縁談願(水口分教会部内嶽東支教会理事前田)

明治三十五年九月十二日前田銀次郎四十才瀧沢しま三十一才縁談願(水口分教会部内嶽東支教会理事前田)さあ/\尋ねる事情/\、尋ねる縁談の理というものは、尋ねるまでのもの。これまでに十分諭したる。縁談一条の理は、道の上の理からめん/\行こうという、又貰おという心が寄りて、皆々の心もこれでと言う中に、夫婦という二人の心に、道の上の理

明治二十二年六月二十三日
井筒梅治郎身上願

明治二十二年六月二十三日井筒梅治郎身上願さあ/\身上一つ心得ん事情ある。何ぼでも/\鮮やか運ばん道がある。世界に事情、めん/\に事情ある。遠く処、一つ/\自由ならん。身上に事情あれば、世界めん/\に元々一つの理を思い/\、速やか話さん/\理を諭しよう。身の自由自由元々一つの理で分かろまい。元々一つの事情というは、めん/\心ど

明治三十六年九月二十六日
村田豊吉三十三才大縣部内沢の井平二郎妹りと二十才縁談願

明治三十六年九月二十六日村田豊吉三十三才大縣部内沢の井平二郎妹りと二十才縁談願さあ/\尋ねる事情/\、縁談一つ一条、さあ/\事情こうという、どうという心、心さえ互い/\の心、親々心事情、時々心理という。さあ/\そのまゝ/\、直ぐと運んでやるがよい/\。

明治二十二年七月九日
兵神分教会所十柱の神様の左側に、教祖赤衣を別の社拵えて祀る御許し願

明治二十二年七月九日兵神分教会所十柱の神様の左側に、教祖赤衣を別の社拵えて祀る御許し願さあ/\何かの尋ね一日の日、事情前々知らし置いたる処、一日の日、ついの事である。尋ねるまでのものである。前々の話の事情通らにゃならん。互い/\に応法治め掛けたる処、暫くの処心を持って居るがよい。祀りの処、追々話する。

明治三十六年九月二十五日
安井藤市妻はる三十二才身上願(甲賀部内蒲生支教会長妻)

明治三十六年九月二十五日安井藤市妻はる三十二才身上願(甲賀部内蒲生支教会長妻)さあ/\/\尋ねる事情/\、身上事情一つ理尋ねる。尋ねるには皆それ/\という。どうもならんこうもならん、いかなる事と思う。だん/\心一つ理尋ねる。どうあろう、いかなさしづと思う。一つ心を以て尋ねる。一つ理身上に掛かる。いかなる理いかなる事、さあ道の

明治二十二年七月二十四日(陰暦六月二十七日)午前一時二十分
刻限御話(桝井伊三郎、大工音吉身の障りに付願、引き続いて御聞かせあり)

明治二十二年七月二十四日(陰暦六月二十七日)午前一時二十分刻限御話(桝井伊三郎、大工音吉身の障りに付願、引き続いて御聞かせあり)さあ/\皆気を付けんにゃならんで。さあ/\夜々に刻限と言うて、さあ/\これまでに聞いた処、聞いたばかりでは理を聞き分けねば何にも分からせん。さあ/\世界にはどんな諭もして居る者もある。さあ/\これま

明治三十七年四月十日
湖東分教会長佐治登喜治良次男正則四才身上願

明治三十七年四月十日湖東分教会長佐治登喜治良次男正則四才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ小人身上事情いかなる事であろ。身上事情一つ心尋ねる。さあ/\皆々それ/\と言う、寄ってどういう事であろ/\と皆一つ合わせ。なれど、鮮やかならん/\、だん/\思うから尋ねる。一つさしづと言う。この小人事情いかな事であろう。いかな世上いかな