おさしづ

明治二十八年十月二十四日
井筒梅治郎身上願

明治二十八年十月二十四日井筒梅治郎身上願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\余儀無く事情尋ねる/\。身上迫る処尋ねる。よう事情聞き取れ。十分諭して一つ事情、どういう事間違う、こういう事間違うというは、今までもう一先ず何でもこれは言うまで。又一つ事情一時掛け継いだなら、どういうさしづ掛け継いださしづ。事情にてさしづ判然諭し難くいなれ

明治二十八年三月二十七日
山村のゑ身上願

明治二十八年三月二十七日山村のゑ身上願さあ/\尋ねる事情/\、成らん事情を尋ねる。いかなる話、事情によりて身上と言う。不足なる/\。不足なれば心と言う。これまでだん/\尽す処運ぶ処、よう聞き取れ。尽した理は無にならん。よう聞き分け。一寸暫く/\これだけ道のため苦労して居る中に、どういうものと言う。この理は必ず/\思わぬよう。

明治二十八年八月二十三日
磯村卯之助出直し、あと心得の願

明治二十八年八月二十三日磯村卯之助出直し、あと心得の願さあ/\尋ねる処/\、事情は余儀無く事情であろ。皆一つ事情、こんな事とそれそれ思う。思うは理なれど、取り替えてくれにゃならん。これまで始まり、始め一つ深き事情、数無き事情に誘われたとは、必ず思うやない/\。何日一日の日十分互い/\運び合い、互い映し合い、余儀無く事情残り、

明治二十八年十二月三日
山瀬家内身上願

明治二十八年十二月三日山瀬家内身上願さあ/\尋ねる処/\、さあいかなる事もどうであろと思う。余儀無く事情であろ。心の事情治まらん。これまで遠く所から見れば、一時案じる/\。案じるような理は無い。これまで一つの理もある。最初掛かり一つからどうで、これはどうである。いかな理も、遠く出て居る処、いかな理である程に。十分の理休まして

明治二十九年二月七日
桝井伊三郎小人孝四郎三才身上願

明治二十九年二月七日桝井伊三郎小人孝四郎三才身上願さあ/\尋ねる事情/\、小人に一つ事情心得んという。事情に心得んという処尋ねる。余儀無く事情であろう。小人というは何も知らん。事情に事情一つ分かればどんな理も分かる。よう聞き分け。これまで何が手引きや身の障りやと言うたる。十分聞いて居る。小人という程親の愛深いものは無いからと

明治二十九年三月十九日
南海部内大阪の講社大阪市西区阿波座戸屋町槌橋東入北側坪数一間二坪建物共買い入れ願

明治二十九年三月十九日南海部内大阪の講社大阪市西区阿波座戸屋町槌橋東入北側坪数一間二坪建物共買い入れ願さあ/\尋ぬる事情/\、所一つ事情は集める。又皆々それ/\どうしょうこうしょう、精神一つ理の集める処、実々の処は、後追々じいと思やん定めて、そうして運ぶがよい。

明治二十九年四月二十二日
河原町分教会治め方に付、桝井伊三郎、平野楢蔵出張願

明治二十九年四月二十二日河原町分教会治め方に付、桝井伊三郎、平野楢蔵出張願さあ/\尋ねる事情、事情というは皆一つのもの。多くの中、事情沢山あれど、時時に変わる。治まりたる理が治まりたるのや。治まるだけの理を、治めてくれるがよかろ。今日午後より出立の願さあ/\事情というものは、一つ/\の心という理があるから、ど

明治二十九年六月二日
地所七筆合わせて反別五反二畝十九歩矢追楢蔵、八尾伊三郎、沢田忠蔵、中西徳松所持の処、治道支教会へ寄付の願

明治二十九年六月二日地所七筆合わせて反別五反二畝十九歩矢追楢蔵、八尾伊三郎、沢田忠蔵、中西徳松所持の処、治道支教会へ寄付の願さあ/\事情以て尋ぬる処、皆それ/\真実理を集めての事情、言い/\心治まりて一つの心、それは理に許し置こう/\。右の地所へ治道支教会移転の願さあ/\尋ぬる事情は、許し置こう/\。さあ/\

明治二十九年八月二十二日
上原佐助身上申し上げ前さしづの理に付願

明治二十九年八月二十二日上原佐助身上申し上げ前さしづの理に付願さあ/\尋ね出る事情、前々事情、一時成る成らん処、堪えられん事情から一つさしづ。堪えられん一つ事情、どうよこうよさしづ。身上速やかなりたら、何かの事聞いて思やんと言う。前々事情からさしづ。一つ/\の理、一つ/\の理を聞かす。よう聞き分け。よう/\の年限である。よう

明治二十九年十一月七日
これまで御守りの名称を、信符として出さして貰う御許しの願

明治二十九年十一月七日これまで御守りの名称を、信符として出さして貰う御許しの願さあ/\尋ねる事情/\、まあどうでも尋ねにゃ分かろうまい/\。余儀無くと言うであろ。どれもこれも、どうも一時これだけ越えられん思うから、成らん事情から許したる。どうも日々成らん、通る事出けん。ほんの心休め/\、そこで色品変えてなりと通す心あれば、許