明治二十年九月十日(陰暦七月二十三日)四時山瀬文次郎 明治二十年九月十日(陰暦七月二十三日)四時山瀬文次郎よう聞き分け。いかなる処々処で、一つ処取り究め、これから一つ処、さしづ中、しいかり、その中、いかなるも、通る。身の内いかなる知らす。どうゆ処、ようよう道のため、たすけ一条ため十分取り集め、一人なりとも奮発の処、何かの処、代わりもせねばならん。珍し証拠渡す。さあそれ/\大事の 2018.08.15
明治二十年十一月十三日(陰暦九月二十八日)萩原治兵衞身上願 明治二十年十一月十三日(陰暦九月二十八日)萩原治兵衞身上願さあ/\/\身の処に/\、さあ/\分からずして胸の内しいかりして、所々に一つ、今の処大き事は大きと思わず、心々。他の錦は要らん。心の錦、真実の錦を心に置き、傍の錦は何にも欲しいはない。心の錦を欲し。真実の道を弘めば、他の錦はすぅきり要らん。心にほうと思てはいかん。日々 2018.08.15
明治二十年十二月二日深谷源次郎願(ぢばに帰り泊り朝出立の時腰痛み身の障り伺) 明治二十年十二月二日深谷源次郎願(ぢばに帰り泊り朝出立の時腰痛み身の障り伺)さあ/\よう聞きて置かにゃならんで。どういう事情も聞く。何たらした事も聞く。誠というものは、案じは無い。元々五十年前からの道、めん/\何箇年前より/\、元事情諭する。幾重の道がこうなりて、重々の道伝え。又々、順々の道を知らそうと。押して伺 2018.08.15
明治二十年十二月十四日山瀬文次郎願 明治二十年十二月十四日山瀬文次郎願これまで尽す長々道中、いかなる処聞き分け。一つの心で理治まってある。ちょとの心得ある。どういう事も一つ理答え、どういう事十分一つのたすけ一条、日々見る処何でもこの理聞き分け。長い日長く、一つこれだん/\一つ心治まる。所一つの理見る処、一寸の心得というは済んだ。一寸どういうものである、ほんにな 2018.08.15
明治二十年数宝友三郎身上願(御津部内) 明治二十年数宝友三郎身上願(御津部内)同し兄弟それこの理を聞き分け。自分も同し兄弟なら一つのたんのうがさんげである。たんのうが誠。たんのうが神が好く。受け取る。又々内々の処心も澄み、世上のためや、たすけのためや。又々身の処障りありたら、尋ねに出るよう。何かの処の治めようがある。 2018.08.15
明治二十年増田つね二十五才(郡山) 明治二十年増田つね二十五才(郡山)さあ/\/\/\/\/\尋ね出る一つの席/\/\、さあ/\一つの席楽しみ楽しみ。内々だん/\揃い/\、一つの席十分なる。十分の所へ先ず/\一つ/\心をじいと鎮め/\。ようこれを聞き取りて、十分と理を聞き重ね、いつ/\までも理を治め。先ず/\一度々々。 2018.08.15
明治二十年一月九日(陰暦十二月十六日)教祖御話 明治二十年一月九日(陰暦十二月十六日)教祖御話さあ/\年取って弱ったか、病で難しいと思うか。病でもない、弱ったでもないで。だん/\説き尽してあるで。よう思やんせよ。右の如く仰せあり。然るに一月十日(陰暦十二月十七日)には、教祖御気分宜しからず、午後三時頃皆々驚き、又相談の上御次の間で飯降伊蔵に伺う、『教祖の御身上如何致して宜 2018.08.15
明治二十年三月十三日(陰暦二月十九日)午後七時御諭 明治二十年三月十三日(陰暦二月十九日)午後七時御諭さあ/\何も分からん。その中より始め掛ける。澄み切りた容れ物と、泥水の容れ物と、皆々渡したで。濁りたる水を、今一時に澄まそうと思うても、澄まする事が出けんで。神が何を言うやらと思うであろう。そうではない。見て居よ。一家の内でも同じ事渡してある。澄んだる容れ物には一つの印が渡し 2018.08.15
明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午後一時三十分刻限御話 明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午後一時三十分刻限御話一寸正月二十六日、これまで話てある。さあ/\事を始め。二月二十六日というは、今初めやで。多く始まり、追々。さあ/\今一時世界も分からず、世界も不思議や。それ/\の道一寸付け掛けた。 2018.08.15
明治二十年三月二十五日(陰暦三月一日)午前十二時梶本松治郎父上障りに付願 明治二十年三月二十五日(陰暦三月一日)午前十二時梶本松治郎父上障りに付願身の内の処へ知らせ掛けたるは、年の病でこうなるか、冷え込みでこうなるか。心の立てを替えてくれるがよい。年の迫りてか、時節の迫りてか、追々どうもならん。何と結構やな、よう根気も尽してくれた。これよう楽しみ、いよ/\俺はこんな事してどうもならん、と、思うな。 2018.08.15