明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午後一時三十分
刻限御話

一寸正月二十六日、これまで話てある。さあ/\事を始め。二月二十六日というは、今初めやで。多く始まり、追々。さあ/\今一時世界も分からず、世界も不思議や。それ/\の道一寸付け掛けた。

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