明治二十五年八月四日山沢為造、高井猶吉、江州真恵講社へ出張願 明治二十五年八月四日山沢為造、高井猶吉、江州真恵講社へ出張願さあ/\まあ所という、広いという。一時の処治まるまい。一つの理を聞き分けるなら、事情治め来うか、事情は許し置こう。丹波地方へ廻る件願さあ/\ついでを以て事情という、事情は許し置く。ついでの理は先々の事情分からん。ついで許す事出来ん。それ/\の事情にめ 2018.08.15
明治二十五年八月十五日山本利正気が付かぬに付願 明治二十五年八月十五日山本利正気が付かぬに付願さあ/\事情以て事情尋ねる処、小人身上一時尋ねる。一時どうという事にない。案じる事は要らん。なれど事情よう聞き分け。何人子供というてある。あたゑ持って生まれたる。あたゑという理聞き分け。これまで/\善いという理治まりてない。これ聞き分け。世界ほのかの理聞いて、無きしに理聞いてあた 2018.08.15
明治二十五年八月二十三日前川菊太郎小東こたま縁談陰暦十月一日と取り定め願 明治二十五年八月二十三日前川菊太郎小東こたま縁談陰暦十月一日と取り定め願さあ/\尋ねる事情/\、いかなるこれまで心の思わく立てゝ通り、通られんようになったら通られようまい。なれど重々道運び掛け。今まで存命中にも話したる。なれど理によって結び変えたる。あちら不都合やこちら不都合やと、話し掛けたる理は、治めてやらんならん。追々道 2018.08.15
明治二十五年九月十二日増野いと血が下るに付伺 明治二十五年九月十二日増野いと血が下るに付伺さあ/\尋ねる事情、身の処にてどういう理が掛かる。いかなると身が案じる。よう聞き分け。どんな事でも身に案じ無きというは、一時の理に外れようまい。なれどよう聞き分け。身上不足あれば先に案じる。一時どう成ろうと思う。思うやない。これは分からん理を聞き分けば分からんやない。長い間の事であ 2018.08.15
明治二十五年九月十九日徳島県名西郡鬼籠野村撫養部内布教事務取扱所設置願 明治二十五年九月十九日徳島県名西郡鬼籠野村撫養部内布教事務取扱所設置願さあ/\尋ねる事情、所に一つ尋ね出る処、心一つ事情、いつ/\までという。事情許し置こう。 2018.08.15
明治二十五年九月二十七日梅谷たか修行の件に付願 明治二十五年九月二十七日梅谷たか修行の件に付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\まあ一度二度三度事情、まあ一度の処に尋ねる事情、修行心得のため、それ/\鮮やかなる、どんな所、こんな所と好む事要らん。修行は第一、修行一つ修行第一やで。一時の理に残す。見て分かる、どんな所、こんな所、好む事要らん。どんな所でも修行々々、さあ/\暫く 2018.08.15
明治二十五年十月十一日山本利三郎小人利正身上願 明治二十五年十月十一日山本利三郎小人利正身上願さあ/\前々以て一つ事情一条、事情からさしづという。さしづというはよく聞き分けにゃならん。よきさしづがあれば楽しみ、心得んというは楽しみあろまい。さしづは違わん。さしづというは内にふしがあろ。どういう事なら多い理があろ。一つさしづというは、よきさしづもあれば、悪きさしづもある。さ 2018.08.15
明治二十五年十月二十六日墓所の建物三間半に四間にする願 明治二十五年十月二十六日墓所の建物三間半に四間にする願さあ/\尋ねるであろ/\。まあ地所一つという、あれだけという。寝ずの番も出来ようまい。難し。心あれだけ運んで事情治めるからには、昼夜という、建家という処受け取る。一つ判然たる心ずうと下の所にて、晴々しい事要らん。雨露さえ掛からぬようにすれば、何時でも掛かるがよい。心置き無 2018.08.15
明治二十五年十一月二日山本利三郎の東の方へ、稲田源治郎転宅致し度しとの事に付、地所貸しても宜しきや願 明治二十五年十一月二日山本利三郎の東の方へ、稲田源治郎転宅致し度しとの事に付、地所貸しても宜しきや願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\それはめん/\心に委せ置く。こうと言うやこう。めん/\先々尋ねて、こうと言うや、互い/\繋いで重々の理である。それでよう聞き分け。どれがよいこうがよい、こら言わん。頼まればこう。成らん道々の処の 2018.08.15
明治二十五年十一月十七日中河分教会所開筵式陰暦十月九日に致し度きに付御許し下され度く願 明治二十五年十一月十七日中河分教会所開筵式陰暦十月九日に致し度きに付御許し下され度く願さあ/\尋ねる事情/\、一日の日を以て事情治まり、事情これは重々の理に許そ。重々の理に許す。理というは、先ず/\綺麗に行けば綺麗なもの。又一つ難しいと言えば切りは無い。よう聞き分け。成る事情はどんな事でも成る。成らん事情は成らん。いつまで楽 2018.08.15