明治二十二年三月七日清水与之助腹痛みに付願さあ/\身の処/\、日々心に掛かる/\。身の処一寸、心置き無う。案じる事は要らん。皆掛かる処、さあ/\一つの心分かりた処、一つの心皆受け取るで。皆早く治めよ/\。 お気に入りに追加