明治二十二年三月二十八日
平野楢蔵より伺、河内一国講社合併に付ては、恩智村は彼是申居るに付、一応参りて可然や伺

さあ/\皆々の処、皆銘々に思案の処ある。一同の処何でも彼でもという理を定めるやろう。又所々幾名ある。所々へ治まれば何不足もあろうまい。そこで穏やかと運ぶようさしづして置こう。

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