明治三十二年七月九日今川聖次郎五十六才身上迫り願(東津支教会長) 明治三十二年七月九日今川聖次郎五十六才身上迫り願(東津支教会長)さあ/\尋ねる事情/\、身に一つ事情、さあ/\いかなると思う処、身上切なみ事情、めん/\一つ事情、よく一つ諭す。よく聞き分け。身に掛かれば、万事一つ事情万事掛かれば一つ事情どういう事、だん/\これまで/\いかな事もあったやろ/\。その中めん/\心どうも忘れられん 2018.08.15
明治三十二年一月十二日安江仁市郎四十三才身上願 明治三十二年一月十二日安江仁市郎四十三才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一条の理を尋ねる。どうも身上に心得ん。既に一つ事情日々どうも歩む一つ理無い。何程思やんどういう話も聞くなれど、身上鮮やかならん、速やかならん。尋ねる事情にはさしづという。さしづの理というものは、数々無い。たゞ一つさしづ。又尋ねるにも、心一つの理を尋ねる 2018.08.15
明治三十二年十一月八日久保田百太郎四十七才願 明治三十二年十一月八日久保田百太郎四十七才願さあ/\尋ねる事情/\、身上一条の理を尋ねる。さあ身上これよう事情諭す。万事直ぐ/\伝えてくれ。身上不足いかなると、日々思う。日々これまで尽した理、内々大変悔やしんである。よう聞き分け。一時身上不足なると持たず、皆それ/\世上の理を眺め。道に理があれば、今日までの理。一時大層。大層 2018.08.15
明治三十二年一月八日山田作治郎身上願 明治三十二年一月八日山田作治郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情身に一つ身に迫る/\。身に迫る事はいかな事であろ。それ/\聞いたらと思う。身に障りというは、聞くや否や、聞くや治まるは障り。これまで事情思えども/\、これまで難しい中、よう/\治まり掛け楽しみの中、身上こらどういう事と思う。身上は余程大層よくしっかり聞 2018.08.15
明治三十二年二月二日春野喜市妻たか身上願 明治三十二年二月二日春野喜市妻たか身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上心得んという。身上心得んから尋ねる。尋ねるから事情諭し置こう/\。よう聞き分け。道の上から道という。十分なる理である。道という、遠く所これまで何も分からん処、よう/\道、明らか道である。皆心だけ寄り合うて、それからそれ、よう聞き分け。その道理どういう理 2018.08.15
明治三十二年三月二日梶本ミキヱ十七才身上願 明治三十二年三月二日梶本ミキヱ十七才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上にどうも一時見ればどうも何たるという。一つ理、よう聞き分けにゃ分かり難ないで。どういう事もこういう事も、皆身上という理から諭す。諭せば聞きよう取りようで、ころりと間違う。さしづ通り何の間違う事あろうか。皆子供々々、あちらへ出すこちらへ出す/\。よう聞き 2018.08.15
明治三十二年四月十一日増野正兵衞身上願 明治三十二年四月十一日増野正兵衞身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に心得ん/\理を尋ねる。尋ねるは順序理は諭し置こう。幾度諭し同じ理。めん/\に取ってはめん/\には何も思わくあろまい/\。皆集まるに理という、よう聞き分け。一名身の身体にどちらもこちらも同じ事、中に働くはならんなれど、緩ぎという心無くばならん/\。もうつかえ/ 2018.08.15
明治三十二年五月十一日南紀支教会長下村賢三郎五十五才身上願 明治三十二年五月十一日南紀支教会長下村賢三郎五十五才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上に心得ん。心得んから順序以て理を尋ねる。尋ねるからは一つ順序さしづに及ぶ。さしづに及ぶが、よう聞き分けて早く諭してくれ。さあ身上迫る/\。どういう事でもあろ。内に事情一つこれまで長い間、道すがら何でも彼でも思たる。長い道すがら、心にどう 2018.08.15
明治三十二年六月十八日城島分教会後担任山田伊八郎に願 明治三十二年六月十八日城島分教会後担任山田伊八郎に願さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねるも容易でない。順序一つの理、又あれ/\順序の理、治まる理に許そ/\、さあ許す/\。 2018.08.15
明治三十二年八月六日平野トラ身上願 明治三十二年八月六日平野トラ身上願さあ/\尋ねる事情/\、どういう事も尋ねにゃなろうまい。又一ついつ/\もの尋ねるという。誰も尋ねる、彼も尋ねる。時々という、一つの理という、尋ねにゃならん。一つ順序諭し置こう。よう聞き分け。何かの処も、身上という事情は、心からという。これまでの話聞いて居る。又理に治めて居るやろう。身上時々に 2018.08.15