おさしづ

明治二十二年三月十五日
平野トラ願

明治二十二年三月十五日平野トラ願さあ/\身上々々の一寸心得ん。知らせある。心得ん処、一名の理で何かの処、理を鮮やかとなる。一人の処より、心から何かの処、一つの事情長らえての事情大層の事なら、長らえての心で運べ。三年四年から運んだ処より、これまで成りた事を思え。長くの処なら、長くの心を持ちて運べば、身もすきやかという。

明治三十四年七月一日
石垣作太郎身上願

明治三十四年七月一日石垣作太郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一つ一時いかな事情どういう事であろう。もう何でも無き事ならそのまゝ。尋ねるから、諭し置こう。身の内一つどういうもので悩む。どういうものである。たすけ一条、何かそれ/\諭する事情、成っても成らいでも通り行く事情であろ。それに身上どういうものと思う理、心をよく治

明治二十二年三月二十八日
平野楢蔵願

明治二十二年三月二十八日平野楢蔵願さあ/\いかなる処、一寸は遅れ/\。皆一寸の印皆ある。一つの話じかねの道知らしたい、皆聞かしたい。何から尋ねよと、皆それ/\一寸印を知らしてある。

明治三十四年十二月二十一日
岡本久太郎長女ナヲ二十六才山崎直吉弟熊楠二十九才縁談事情願(靱支教会長岡本、日方支教会会計山崎)

明治三十四年十二月二十一日岡本久太郎長女ナヲ二十六才山崎直吉弟熊楠二十九才縁談事情願(靱支教会長岡本、日方支教会会計山崎)さあ/\尋ねる事情/\、縁談一条尋ねる縁談一条尋ねる。縁談一条尋ねるが、皆それ/\の心という/\、それ/\という親々という、実際心運び、人々という心台、これ第一。又親々これでよい/\と尋ねる。尋ねるから一

明治二十二年四月二十二日
高安分教会大阪府の許可相成らずに付、如何の都合により許可ならずや、尚将来如何可致や伺

明治二十二年四月二十二日高安分教会大阪府の許可相成らずに付、如何の都合により許可ならずや、尚将来如何可致や伺さあ/\尋ねる処/\、さあ/\どういう事である。何が故に成らんと思う。さあさあ、成るも理成らんも理、先に成るも一つの理。さあ/\心得ん/\。皆んな心の理である。外に成るというは、速やかと分かれば速やかの心である。外々眺

明治三十五年五月十八日
山中彦七、桝井伊三郎島ケ原分教会治め方出張願

明治三十五年五月十八日山中彦七、桝井伊三郎島ケ原分教会治め方出張願さあ/\尋ねる事情、さあ同じ一つの理、兄弟一つの理、理は一つ世界一つの理に、治め方/\と言うても、十分治まりある処も、十分治まらん処もあって、だん/\と三段の理。大いに先々困り居る処、出越して定めるがよかろ。余程運び難くいで。一度順序、兄も育て弟も育てにゃなら

明治二十二年五月七日
松村吉太郎口中に歯のかみたる疵出来しに付おさしづ

明治二十二年五月七日松村吉太郎口中に歯のかみたる疵出来しに付おさしづさあ/\身上心得ん、事情一度尋ねる、尋ねるから理を聞かそう。よう聞き分けねば分からん。一つ定まりがどういう理、又々の道をだん/\分かろまい。一時一つのさしづして、さしづ通りの理を以て運び、どういうものであったでな、日々一つ理を思え。通る処事情聞き分け。難しい

明治三十五年九月十七日
堀内与蔵五十四才身上願

明治三十五年九月十七日堀内与蔵五十四才身上願さあ/\/\尋ねる事情/\、どうも心得ん。心得んから尋ねる。尋ねるから一つ時々理を以て諭したる。どうも心得ん。どうこう日々の処、この事でほんのなあと思うてはならん。これは思う一つ心はどうもならん。十分々々運んだ理、運んだ理を、よう聞き分け。どうやこうや、何処どうじゃ/\と言う。事と

明治二十二年五月二十七日(陰暦四月二十八日)
増野正兵衞帰神の事御許し願

明治二十二年五月二十七日(陰暦四月二十八日)増野正兵衞帰神の事御許し願さあ/\運ぶ/\。一つの心/\、順々尋ねる/\。尋ね通り心置き無う。何かの処心置き無う。

明治三十五年八月二十一日
土佐まさ今までの障りと違い身上願

明治三十五年八月二十一日土佐まさ今までの障りと違い身上願さあ/\尋ねる処/\、身上という尋ねる。もうこれ一度やない、二度やない。さあ身上迫る処尋ねるから、一つ/\の理も諭し置こう。さあこれ身上も治まる。これ何度の事情も通りたる。又候という、これよう何よの事もあちらも治まりこちらも治まり、よう心。皆心一つ、心一つ治まるから、何