おさしづ

明治二十七年七月二十七日
東保太郎小人シナ二才身上願

明治二十七年七月二十七日東保太郎小人シナ二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\小人よう/\の小人であろう/\。内々早くそれ/\一度という。身上不足なる処、どういう事情とも分かろまい。今日の日どういう道とも分かろまい。どういう事成るもいんねん。一時事情分かろうまい。所々には、こんな事とは知らなんだ。もう一度こんな事あっては

明治二十七年十月二十五日
日野利三郎四十九才身上願

明治二十七年十月二十五日日野利三郎四十九才身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上が心得んという処尋ねる。まあ/\何処からどういう話、皆内々も聞いて、めん/\も聞いて、一つ日柄よう/\事情、一つ身上不足処、よう聞き分け。これまで身上そこえ/\なればたんのう。そこへたんのう。身上不足ありてたんのう出けやせん。なれど、世界の理を見てた

明治二十八年二月二十六日
泉支教会平井恒七辞職に付、小倉芳治郎後任願

明治二十八年二月二十六日泉支教会平井恒七辞職に付、小倉芳治郎後任願さあ/\心からこうと言えばどうもならん。他に以てこうという理は治まらん。心からこうという理を以て治めるなら治まる。他からあれこれと言う理は治まらん。誰なりと/\だん/\話し合い、理を合わせるなら、思うように治めてやれ。

明治二十八年三月十三日
上志兵治郎より買い入れし宅地へ石垣並びに塀拵え度き願

明治二十八年三月十三日上志兵治郎より買い入れし宅地へ石垣並びに塀拵え度き願さあ/\尋ねる処/\、仮家々々、一寸々々一寸仮家、さあ/\許そ/\/\。

明治二十八年四月二十七日
教長身上御障りに付、ほうそ守り遠方の人折角参拝せしも渡し兼ねるに付、本席に書いて頂きます事は如何で御座りますや伺

明治二十八年四月二十七日教長身上御障りに付、ほうそ守り遠方の人折角参拝せしも渡し兼ねるに付、本席に書いて頂きます事は如何で御座りますや伺さあ/\尋ねる事情/\、一時以てどういう、鮮やかなる理成る。日々遠く所、一度二度の理、一つ理により代わり、代わり事情は席に万事委せある。席にそう言うてくれ。万事すっきり委せてあるによって。

明治二十八年五月二十六日(陰暦五月三日)
裏筋道路開き壁をする事願

明治二十八年五月二十六日(陰暦五月三日)裏筋道路開き壁をする事願さあ/\長らえて事情、それ/\順序一つの理、心置き無う治まれば何時なりと/\。

明治二十八年六月二十一日
上村吉三郎身上願

明治二十八年六月二十一日上村吉三郎身上願さあ/\尋ねる処/\、これまでに何度々々幾度事情なれど、道無き一つ道と言う。一日なりと/\楽しみ/\よう/\の事情、これから長らくと言う。一時以て不足なると思う処、めん/\心一つである。有るも一つ無いも一つ。心事情と言う。これ一つ諭し置こう。心まで身の内不足、世上事情あるによって、早く

明治二十八年七月十四日
檪本梶本家族おやしきへ引き越し事情願

明治二十八年七月十四日檪本梶本家族おやしきへ引き越し事情願さあ/\尋ねる事情/\、まあ一寸一つ、皆々の事情にてはどういう事も談示の上、尋ねる処どうせにゃならんとも言わん。いずれ/\だん/\その日事情々々、これ一つ事情ようこれ諭してくれ。尋ねんからと言うても、どうでもこうでもという日が来たら、尋ねいでもさしづする。尋ねるからは

明治二十八年八月十日
東分教会治め方の願

明治二十八年八月十日東分教会治め方の願さあ/\一時尋ねる処、これ十分の理あって十分あり、心に治め居る。治め居る間は道のため世界のため、ほんに成程現われる。教会の事情判然せん。いかなるも諭し、その事情から治まるであろ。一度よい二度よい、三度よい。又一年はよい、二年はよい、三年はよい。追い延ばし先で分かるやろ。皆一つの理を、世界

明治二十八年九月二十日(陰暦八月二日)
本席元御住居所中南煮炊場所取り払いの願

明治二十八年九月二十日(陰暦八月二日)本席元御住居所中南煮炊場所取り払いの願さあ/\尋ねる処/\、もう何処も彼処もごむそうてならん。一時に掃除せにゃならん。どういうにも思い、一度すっきり程無うの理及んである。此処もこういう処、心置き無うしてくれるがよい。