明治二十六年

明治二十六年十一月二十八日
村田かじ身上願

明治二十六年十一月二十八日村田かじ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上に事情、さあ/\心得ん事情、いかなる事であろう。さあ/\尋ねる処/\、さしづまで一つ事情諭し置こう。まあ一名一人であろう、一名一人であろう。又治まるまい。持ち合わせ一つ事情、よう聞き分け。これからいつまで/\定め。めん/\事情、皆事情、思えど思う程切り無き事

明治二十六年十二月二十三日
諸井政一身上願

明治二十六年十二月二十三日諸井政一身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\これまでにだん/\事情諭したる。諭したる事情、これ一寸心に治まりたるやろう/\。治まりたる事情よく聞き直し、取り直し、どういう事も聞き分け。内々という、国という、所という、万事どうしてこうしてと思うまい。なれど、あちら変わりこちら変わり、これ日々堪えられ

明治二十六年二月三日
山中弥平身上願

明治二十六年二月三日山中弥平身上願さあ/\尋ねる事情、身上一条理を尋ねる。身の処不足、いかなると思う。よく聞き取りて思やん第一。どうせこうせとは諭し難くい。よく事情、どうしてやろうこうしてやろうという事出来ん理を聞き分け。皆可愛事情。身上一時迫る。どれだけ何程思えども、身上に不足あれば頼もしい理はあろまい。一時大層。なれど踏

明治二十六年三月二十六日
福地庄松伜治三郎身上願

明治二十六年三月二十六日福地庄松伜治三郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、人一人事情内々一つ、これまでにだん/\何度事情さしづ諭したる処、内々よく/\定まる定まらん。定まらんやない。事情一時一人心、まあ/\めん/\これまで道に付いて、一つ心は内々治まり、内治まれど何故一つ事情という。よう聞き分け。どれだけ道運ぶ尽すといえど、よう

明治二十六年五月二十日
安堂鶴造四十五才身上願

明治二十六年五月二十日安堂鶴造四十五才身上願さあ/\尋ねるじゃろう。身上一つ事情尋ねる処、いかなるも万事聞いて居るやろう。身上一度ある。どうでも一つ/\事情によりて容易。一時先ず治まる。思惑一つ事情によりて、身上一つは大層。一時事情であろうまい。大層の中、一つ聞かしてたんのう。道の中一時では何の頼りもあろまい。道一つたんのう

明治二十六年九月二十六日
井久保貞二郎伜安太郎身上願

明治二十六年九月二十六日井久保貞二郎伜安太郎身上願さあ/\尋ねる事情/\、いかなるも尋ねるであろ。身上に不足なる/\。自由な理何処にある/\、こら思う/\が理。よう聞き分け。一時の処聞き分け。何処い迫り切りたる。そこで、諭しよ。よう聞き分け。事情いんねんと言うて、これまで諭したる処、速やか行て諭し、一寸理ある。悉くは言うまで

明治二十六年十二月十日
吉岡栄蔵三十二才身上願

明治二十六年十二月十日吉岡栄蔵三十二才身上願さあ/\尋ねる事情/\、一時成る成らん処、事情尋ねる。身上という、いかなる事という処尋ねる。これまで知らず/\の道なれど、こうと言うて一日定めた。それより伝う身上どうであろ。いかなるも聞いて居る。身上不足なる処聞かず、身上不足なる処分かろまい。どういう事となる。日々思やんしても分か

明治二十六年一月六日
河原町部内小濱支教会建築中風のため倒れしに付、会長中村初治郎進退伺事情に付願

明治二十六年一月六日河原町部内小濱支教会建築中風のため倒れしに付、会長中村初治郎進退伺事情に付願さあ/\いかなる事もこれ一つ尋ねる。一つ前以てさしづ、国々所々又一つ心改める。前々に悪き事がある。恥ずかしい、一に眺められるような理であろ。一時そうやない。前々事情一時改めるなら、一時精神暫くと言う。強ぁてこうと言えば、それは言わ

明治二十六年一月二十一日
中山会長外四名東京より御帰り下されしに付事情の御願

明治二十六年一月二十一日中山会長外四名東京より御帰り下されしに付事情の御願さあ/\尋ねる事情/\、前々以て事情一つ出越したる処、入り込んで事情と諭したる。一寸掛かりという、掛かりというは分かり難ない。何たる事さしづ、一つはどういうものとだん/\送りたる。日柄後々一つ事情が分かる、二つ分かる、三つの理重々理治まる。一時の理であ

明治二十六年二月八日(陰暦十二月二十二日)
御用場所建築地の東に隣接せる稲田源治郎三畝余歩の田地を買い入れの願

明治二十六年二月八日(陰暦十二月二十二日)御用場所建築地の東に隣接せる稲田源治郎三畝余歩の田地を買い入れの願さあ/\尋ねる処/\、尋ねる一つ事情諭して置かにゃならん。広く/\という、何でも広くという。急いでどうしよう、運び難ない。追々という、又始まる。又あちらこちら追々年々という。尋ねる出る地所それ/\事情である。それは談示