明治二十八年

明治二十八年八月二十三日
磯村卯之助出直し、あと心得の願

明治二十八年八月二十三日磯村卯之助出直し、あと心得の願さあ/\尋ねる処/\、事情は余儀無く事情であろ。皆一つ事情、こんな事とそれそれ思う。思うは理なれど、取り替えてくれにゃならん。これまで始まり、始め一つ深き事情、数無き事情に誘われたとは、必ず思うやない/\。何日一日の日十分互い/\運び合い、互い映し合い、余儀無く事情残り、

明治二十八年十二月三日
山瀬家内身上願

明治二十八年十二月三日山瀬家内身上願さあ/\尋ねる処/\、さあいかなる事もどうであろと思う。余儀無く事情であろ。心の事情治まらん。これまで遠く所から見れば、一時案じる/\。案じるような理は無い。これまで一つの理もある。最初掛かり一つからどうで、これはどうである。いかな理も、遠く出て居る処、いかな理である程に。十分の理休まして

明治二十八年二月八日 午前十時
社寺局より質問の点有之就ては神道本局へ証明書持参のため前川菊太郎、橋本清上京御許し願

明治二十八年二月八日 午前十時社寺局より質問の点有之就ては神道本局へ証明書持参のため前川菊太郎、橋本清上京御許し願さあ/\/\尋ねる事情/\、一度の処はどうでもこうでも通らにゃならん。旬が来たる旬が遅れてある。放って置いては世界の理が分からん。一寸の掛かりである。何も案じる事要らんで。それはいかんこれはいかんと言うやろう。曲

明治二十八年三月九日
高安分教会負債金嵩みしに付、所有の地所悉皆売り払いの上、返済致し度きに付御許し下さるや願

明治二十八年三月九日高安分教会負債金嵩みしに付、所有の地所悉皆売り払いの上、返済致し度きに付御許し下さるや願さあ/\尋ねる事情/\、事情は余儀無く事情尋ねる。どうしてこうとも言えん。今の道、事情重なりてこう、又一つこうという。まあ今一時の処、見合わして、さあ暫くという。押して、分教会維持困難に付、役員協議の上にて万事

明治二十八年四月五日
教長本局管長御迎えのため出発御許し願

明治二十八年四月五日教長本局管長御迎えのため出発御許し願さあ/\尋ねる事情/\、一日二日この事情、又一日二日この事情、それだけの義務は尽さにゃならん。何時用がつかえるとも分からんで。そこで、一日二日の事情を以て出越すよう。随行員篠森乗人、松村吉太郎の両名御許し願さあ/\その処は事情、又内々事情、又出越す処の事

明治二十八年五月十三日 午後三時
教長御身上願

明治二十八年五月十三日 午後三時教長御身上願さあ/\尋ねる処/\、身上々々これさあ/\堪えられん/\。一時堪えられん処を尋ねる。双方の理であるで/\。双方の理というは、前々さしづどういうものと、それ一寸には湧くであろう。旬という、一つの理を諭したる処から、万事世界にも一つ理がありて、今一時に掛かるとは思わず/\、一寸の事情で

明治二十八年六月八日
高安分教会敷地地所転地の儀心得まで願

明治二十八年六月八日高安分教会敷地地所転地の儀心得まで願さあ/\事情尋ねる処、一つ成る事ならどうでも成る。一時一つ談示治めて諭しという。気掛かり何の苦も無く、事情になると、しっかり聞き取りて置け。

明治二十八年七月七日
城島分教会長上村吉三郎身上願

明治二十八年七月七日城島分教会長上村吉三郎身上願さあ/\尋ねる処/\、さあ/\まあ一時以て尋ねる処、前々事情まあならん、どうなろという処から一つ又一つ。日々喰もの味無い。身上尋ねる処/\、一時ならんから聞き分け。難しいようなもの/\。日々日を送る。この間身に代わりて尋ねる。尋ねば事情さしづ、一つよく事情聞き分け/\。事情によ

明治二十八年八月一日
山沢サワ腹痛に付事情願

明治二十八年八月一日山沢サワ腹痛に付事情願さあ/\尋ねる処/\、小人の処身の障り尋ねる。何かの処分かろうまい。分かりて分かろうまい。分かりた処通り難くい。小人たる処親という/\道理聞き分け。親というは障りどうしたらよかろうとばかり、万事これまで諭したる。親となれば下々まで自由見てこそ、聞いてこそ。一時案じるようなもの、身上案

明治二十八年八月三十一日(陰暦七月十二日)
本部裏藪取り払うて東西北へ石垣塀並びに北へ門を設ける御許し願

明治二十八年八月三十一日(陰暦七月十二日)本部裏藪取り払うて東西北へ石垣塀並びに北へ門を設ける御許し願さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\地所だん/\それ/\あら/\地所一つ/\事情始まる、又重なる。ぼつ/\事情掛かる。普請心置き無う掛かれ。さあ/\許し置こう/\。