明治二十二年十一月二日(陰暦十月十日)橋本清紀州熊野行に付願 明治二十二年十一月二日(陰暦十月十日)橋本清紀州熊野行に付願さあ/\出越しての処々、諭する処、さあ/\水は濁りてある/\。一時にはいかん。追々澄んだ所より、追々澄ます。十分澄んだら一寸には濁らん。さあ/\澄んだ所より、追々及ばし、十分澄ます。澄んだれば一寸には濁らん。めん/\も心に一つ用意の処の心を持ちて、諭し治めて掛かるよ 2018.08.15
明治二十二年十一月十六日(陰暦十月二十四日)大阪今村熊太郎ランプ商業を営みても宜しきやに付伺(明治二十一年正月よりおぢば勤めをさして頂き、半歳余りして家族を大阪より呼寄せたるに、これという収入無き処より) 明治二十二年十一月十六日(陰暦十月二十四日)大阪今村熊太郎ランプ商業を営みても宜しきやに付伺(明治二十一年正月よりおぢば勤めをさして頂き、半歳余りして家族を大阪より呼寄せたるに、これという収入無き処より)さあ/\尋ねる処/\、何を思うも一つの理、どうせこうせこれ言わん。通り来たる道を見て/\、一つ理世上という。年々の理を見て 2018.08.15
明治二十二年十二月九日西京河原町分教会所月次祭並に説教日の御願(但し、月次祭は毎月陰暦二十四日、説教日は毎月四日、十四日、二十四日三回) 明治二十二年十二月九日西京河原町分教会所月次祭並に説教日の御願(但し、月次祭は毎月陰暦二十四日、説教日は毎月四日、十四日、二十四日三回)さあ/\/\尋ねる処、日の処はこうでよかろと思う。願の処、願通り許そ/\。 2018.08.15
明治二十二年十二月梶本楢治郎他家へやって宜しきか、又家に置くべきや伺 明治二十二年十二月梶本楢治郎他家へやって宜しきか、又家に置くべきや伺さあ/\尋ねる/\、さあ/\今一時の処思う処、一つどうしよう、どういう事、一時未だ/\早いで。どうでも一つの理は通り難くい。何にも見難くいでないで。事情を急くと、どうもならんで。長い心。幾つになる、何ぼになる。見難くい。見難くいでない。前々一つの心を、理を諭 2018.08.15
明治二十二年二月二十六日 十時三十分山田安治郎二十六才(斯道会第三十八号講元代) 明治二十二年二月二十六日 十時三十分山田安治郎二十六才(斯道会第三十八号講元代)さあ/\だん/\席順序々々一日の日い生涯の心生涯の理を諭しよ。難し事は言わん。どうせこうせもこれは言わん。言わん言えんの理を聞き分け。人間というものは、身はかりもの、心一つ我がもの。心一つよりどんな理も出る。どんな心も受け取る中に、一つ自由自在と 2018.08.15
明治二十二年四月二十三日(陰暦三月二十四日)朝吉田栄助伺 明治二十二年四月二十三日(陰暦三月二十四日)朝吉田栄助伺さあ/\万事の事情/\、どれだけのさしづ、さしづを以て一つ理を思う。一つ心何よの処、これまで事情諭し、だん/\受け取る。一つ理を聞き分け。どういう理を諭する。分かる/\心に分からんから、同じ理何遍何ぼ諭しても、心が分からん。十分話という、聞いて治めてくれ。どうせこうせと 2018.08.15
明治二十二年七月七日 午前八時佐治登喜治良(元斯道会第九十五号講元滋賀県近江国甲賀郡佐山村大字嵯峨村第九十番地) 明治二十二年七月七日 午前八時佐治登喜治良(元斯道会第九十五号講元滋賀県近江国甲賀郡佐山村大字嵯峨村第九十番地)さあ/\だん/\の席返し/\の席、一日の日は生涯の心の理を以て一つの席、席の順序一つの理というは、生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、難しい事は一つも言わん。言わん言えんの理を聞き分け。聞き分け。何かの事情も皆鮮 2018.08.15
明治二十二年八月七日(陰暦七月十一日)上川孫兵衞伜米太郎十四才伺(元斯道会第十七号講元伜) 明治二十二年八月七日(陰暦七月十一日)上川孫兵衞伜米太郎十四才伺(元斯道会第十七号講元伜)さあ/\尋ねる処/\、一時思え掛け無き一時の事情治まる。よう聞き分け。めんめん一つの理なら聞き分けて、よく一つ十分理も聞き抑えるである。一つの理同し心十分ならん。これでという、応法の理を運んで、それより運んで、真に治め居る。同し一軒治め 2018.08.15
明治二十二年八月二十六日西岡善造伺(河内) 明治二十二年八月二十六日西岡善造伺(河内)さあ/\さあ一つ尋ねる処、どうがよかろうめん/\一つ内々の事情、さあ/\内内の事情、心に一つの誠、誠一つの理は内々の事情。十分と言えば、十分の理を治めるなら、一つ治めるなら、一つ治め。一つは治まらなゝろまい。内々一つ十分の理を治まれば世界という。 2018.08.15
明治二十二年十一月十七日(陰暦十月二十五日)下和田長助三十四才(熊野国南牟婁郡和田村正心講周旋方) 明治二十二年十一月十七日(陰暦十月二十五日)下和田長助三十四才(熊野国南牟婁郡和田村正心講周旋方)さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯。心一つの理を以て、一つ席。席順序一つの理は、よく聞き分け。生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、難し事は一つも言わん。どうせこうせこれ言わん。言わん言えんの理を聞き分けるな 2018.08.15