明治二十七年十二月十二日
本部東の方のもと鈴木の屋敷囲いのため塀する願

さあ/\尋ねる処、さあ/\地所囲いこれだけ仕切る処、皆それ/\型ある、ざあとして置くがよい/\。
その所西の方門東の方門の処願
さあ/\それはどうするも一時仮家と言う。使い勝手のよいようにするがよい。それは何時にても掛かりてくれるがよい。さあ/\それはどうするも一時仮家と言う。使い勝手のよいようにするがよい。それは何時にても掛かりてくれるがよい。

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