明治二十一年七月四日酒井佐吉三十二才身悩み伺 明治二十一年七月四日酒井佐吉三十二才身悩み伺さあ/\めん/\の身上、身上から事情、めん/\から大抵の事情尽す。めん/\の身の処の事情分からんと言う。何も分からんやない。一度聞いた事生涯と、心定め。一寸々々心変わりては、どんならん。めん/\諭する理いと、めん/\の身いと、この理を分からんや、何遍でも後い戻る/\。身はかりもの、 2018.08.15
明治二十一年七月三十一日今川聖次郎身上に付願 明治二十一年七月三十一日今川聖次郎身上に付願さあ/\尋ねるから知らそう。身上一条にどうも心得ん。知らそう。多くの花、元があるで。花が咲く。花が咲くで、花が咲くで。匂いもある。さあ/\花の色もいろ/\にある。元があるで、いろ/\に咲く。その匂いがある。さあ/\匂いがあるで、根がある、とのさしづ。 2018.08.15
明治二十一年八月三十日(陰暦七月二十三日)午前八時松下房蔵身上伺 明治二十一年八月三十日(陰暦七月二十三日)午前八時松下房蔵身上伺さあ/\所々こうのう渡す処、よう聞き分け。身上に事情ありては、渡す処行かん。話を聞かし、十分実心定まり、速やかと治まれば、いつとも言わん。順序々々が第一。 2018.08.15
明治二十一年九月二十一日伊原多平四十一才(阿波国三好郡加茂村真明組) 明治二十一年九月二十一日伊原多平四十一才(阿波国三好郡加茂村真明組)さあ/\尋ね出る処/\/\、別段余の儀外の儀は思うまい。さあ/\真の心でいかなる心も思やんして。さあ/\一日は早く/\/\一つの理を渡しを。さあ/\一日は生涯の心の理を定め。さあ/\さづけ/\、あしきはらいたすけたまへ天理王命、と三遍唱えて又三遍々々々三々々 2018.08.15
明治二十一年十月九日(陰暦九月五日)田中福次郎三十七才(備中笠岡真明組周旋方) 明治二十一年十月九日(陰暦九月五日)田中福次郎三十七才(備中笠岡真明組周旋方)さあ/\道一つだん/\運ぶ処、遠く所より運ぶ処十分に受け取る。たすけ一条のため互い/\の理を運ぶよう。先ずこれまで内一条の事、これより世界たすけのため心を尽す理を以ちてこうのう渡し置こ。さづけ/\、あしきはらいたすけたまへ天理王命、と、これ三遍唱え 2018.08.15
明治二十一年十月二十七日(陰暦九月二十三日)増田甚七伺 明治二十一年十月二十七日(陰暦九月二十三日)増田甚七伺さあ/\いかなる処聞け。内なる処何でもという処、一つの心。これまでの処順々の内一つの処に、内々の処、定める処に、これまで譬えよに譬えられん処、未だ誠運ぶという処十分受け取ってある処、これまでだん/\の処経ち来てある処、これから一つ/\の楽しみばかりの開く処、何故又身の処障 2018.08.15
明治二十一年十二月十三日 午前八時中村初治郎三十四才(上京二十四組への内町) 明治二十一年十二月十三日 午前八時中村初治郎三十四才(上京二十四組への内町)さあ/\/\/\だん/\一つ/\の席又々の席も追い、又改めて一日の席、皆同んなし一つの理。又一日の日の席生涯の理を諭す。どうせこうせは、これは言えん。言えんという理を聞き分け。どんな事でも受け取るなれども、自由自在という理を聞かそ。常に誠の精神、内々 2018.08.15
明治二十一年扇清治郎身上伺 明治二十一年扇清治郎身上伺さあ/\いかなる処、よう聞き分け、見分けは第一。たいも無い夢を見る。皆神の道である。成ると成らんと、どんと沈み切って、又ずっと勇み出る。順序の道を通って、ずっと道が付く。案じる事ならん。じっとする道もある。日もある。又ずっと盛んな日がある。誠は天の理や。変わらん事は、天然自然の道である。どういう夢を 2018.08.15
明治二十一年端田久吉伺 明治二十一年端田久吉伺さあ/\尋ねる処、さあ/\前々に身の内に心得ん。一つ処心得ん。めん/\前々より一つは心定めた処、先ず/\一時、先ず/\身上あって、先ず/\一つの事情、内々聞いて置け。先ず/\神一条の道は、世界の道に凭れて、先ず/\急えて一つの理はいかん。これから先は、急えてはいかん。先々の道神一条の道は、今までの長く間 2018.08.15
明治二十一年山田太右衞門三十五才五十日前より身上に付伺 明治二十一年山田太右衞門三十五才五十日前より身上に付伺さあ/\身上一条一つの理を尋ねる。だん/\の処一つ/\の話も聞く。又尽す処に、どういうものと思う。今一時になるとは思うなよ。今一時の処、余程一つが大層。余程大層の中に、安心一つの理も運び、それより実を定め。いんねん一つの理もある。今一時なるとは思うなよ。難儀さそ、困らそ、 2018.08.15