おさしづ

明治三十一年四月二十一日
旭日支教会へ田畑丸一丁二畝十五歩毎年玄米六石六斗五升、一時金百五十円、同支教会基本財産並びに維持のため教会の重役員より寄付致されるに付御許しの願

明治三十一年四月二十一日旭日支教会へ田畑丸一丁二畝十五歩毎年玄米六石六斗五升、一時金百五十円、同支教会基本財産並びに維持のため教会の重役員より寄付致されるに付御許しの願さあ/\尋ねる事情、まあこれまで長い間の年限という。どうであろ、こうであろという。心という理とんと治まり難なかった。なれど、皆んなそれ/\運び理を積み重ね/\

明治三十一年四月二十六日
中河部内摂陽支教会却下に付移転事情願(本部の御許し相成り、三四度地方庁不認可に付、この度若江支教会を摂陽支教会の御許し有之、林九右衞門の宅へ移転の相談相成りしに付、右摂陽支教会は如何様に致しますか、取り消し下さるか又は後々の心得御座ります故御願)

明治三十一年四月二十六日中河部内摂陽支教会却下に付移転事情願(本部の御許し相成り、三四度地方庁不認可に付、この度若江支教会を摂陽支教会の御許し有之、林九右衞門の宅へ移転の相談相成りしに付、右摂陽支教会は如何様に致しますか、取り消し下さるか又は後々の心得御座ります故御願)さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情は前々事情が二つと

明治三十一年四月二十六日
村田おいゑ身上倒れたに付願

明治三十一年四月二十六日村田おいゑ身上倒れたに付願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上という。さあ思い掛け無い事情、いかな事であろう。さあ/\事情身上痛み悩み一つ理、あちら変わりこちら変わり、どういう事尋ねる/\。一つ諭す処、よう聞き分け。前々に事情、身上の一つ堪えられん事情、よう/\の理、年限数えて思やん。よう聞き分け。一時ど

明治三十一年四月二十六日
村田慶蔵宅日々客少きに付、暇の間に林由松、道のため布教に出て、徳積み重ね度くという常の心得に付出ると申し長崎の方へという処、いろ/\申し上げ願

明治三十一年四月二十六日村田慶蔵宅日々客少きに付、暇の間に林由松、道のため布教に出て、徳積み重ね度くという常の心得に付出ると申し長崎の方へという処、いろ/\申し上げ願さあ/\尋ねる事情/\、さあ道の事情、一つの事情尋ねる。さあ/\よう聞き分け。内々にも心得事情、諭す事情聞かす。暇になったさかいにどうと、これはどうもならん。用

明治三十一年四月二十九日
高安分教会落成式に付、本席明後日即ち五月一日出張御許し願、随行員は後より定むる願

明治三十一年四月二十九日高安分教会落成式に付、本席明後日即ち五月一日出張御許し願、随行員は後より定むる願さあ/\尋ねる事情/\、さあようの日/\、よう/\の日は、さあ/\よう/\の日はこれから。事情は先々長く/\楽しみ一つ、第一一つ皆んなの心望む/\。第一事情この事情よう聞き分け。一日々々を以て出越す処、それは重々の理に許し

明治三十一年四月二十九日
山沢ミキノ以前七箇年の間に知らすとおさしづありしに付、今年十才になりますので前おさしづに基づき願

明治三十一年四月二十九日山沢ミキノ以前七箇年の間に知らすとおさしづありしに付、今年十才になりますので前おさしづに基づき願さあ/\尋ねる事情/\/\、尋ねる事情、さあ事情一寸一時の処にて尋ね事情から諭したる処、年限の事情尋ねる事情に諭したる。どういう事であろ。年限延ばしたる。人間心以て想像して、どうであるかこうであるか、小人事

明治三十一年五月九日
増野正兵衞十五日前より目かすむ又左の肩首筋へ瘤のようなもの出物に付伺

明治三十一年五月九日増野正兵衞十五日前より目かすむ又左の肩首筋へ瘤のようなもの出物に付伺さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\身上に事情、尋ねる事情どういう事であろうか、どういう事情であろか。身上から事情、尋ねる事情は身上から尋ねば成程事情定まらにゃなろまい、治まらにゃなろまい。事情内々事情長らえて/\、どうやろこうやろ言い/\日

明治三十一年五月九日 夜
増野正兵衞身上に付、昼のおさしづ夜深との事に付願

明治三十一年五月九日 夜増野正兵衞身上に付、昼のおさしづ夜深との事に付願さあ/\尋ねる処/\、いつ/\事情、尋ねる事情/\、まあ/\これまでという/\。まあ/\余程の間/\、まああら/\事情々々、皆んなそれ/\、遠からず事情、皆んなこれ事情、どうにもこうにもならん事情、年限は余程前々より諭し掛け。又刻限にも諭し掛け。一寸十の

明治三十一年五月十一日
辻とめぎく身上願

明治三十一年五月十一日辻とめぎく身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上という身上一つ事情/\、第一事情々々、第一事情さあ話し掛ける/\。よく聞き分けにゃ分かり難ない。何とも思わにゃ何ともない。思えば思うだけ無けにゃならん。諭し置こう。よう聞き分け。身上一つ事情、一時事情々々、どういう事を諭す。尋ねにゃなろうまい。めん/\からめん

明治三十一年五月十二日 夜
昨日辻とめぎく身上願いより夜深というおさしづに付願

明治三十一年五月十二日 夜昨日辻とめぎく身上願いより夜深というおさしづに付願さあ/\夜深という事情諭し掛けたる処、夜深という尋ね事情から事情始め掛けた。あちらこちらどういう事言い掛ける。大抵々々諭したる。皆んな心得て尋ね出たか。どうよこうよ一つの心を治めて尋ね出たか。それから話し、前々事情を以て、早く万事一つの理始めたる。事