おさしづ

明治二十三年一月九日
桝井伊三郎身上障り願

明治二十三年一月九日桝井伊三郎身上障り願さあ/\尋ねる処/\/\、身上心得ん、どうも心得んと思う。何が間違う、どれが間違うと思う処、何の処、一つ/\思う。身上事情あれば思う。どういう事こういう事も日々通る処、何であろう、どうである。心は治めて居る。分かろまい。尋ね一つさしづ一つ話聞き分けくれるよう。どういう事諭すなら、事情あ

明治二十三年一月十一日
二三日前より奈良警察より二名及布留巡査等村内を廻り、おやしき内へも度々入り込むに付、村方の事を探偵するや、又おやしきの事を探偵致しますや伺

明治二十三年一月十一日二三日前より奈良警察より二名及布留巡査等村内を廻り、おやしき内へも度々入り込むに付、村方の事を探偵するや、又おやしきの事を探偵致しますや伺さあ/\事情尋ねる/\、心得ん事情尋ねる/\。尋ねるから一つ諭し置く。どういう事情諭し、いかなるも聞き取れよ。どういう事諭し置く。年明けたら世上どういう事である。一寸

明治二十三年一月十三日
遠州山名分教会部下支教会を榛原郡白羽村に小栗市重、支教会長として設けること御許しの願(白羽支教会)

明治二十三年一月十三日遠州山名分教会部下支教会を榛原郡白羽村に小栗市重、支教会長として設けること御許しの願(白羽支教会)さあ/\心だけ許す/\、心だけ許す。運ぶだけ心一つだけ許す。押して願、心だけ許すとはどういう理でありますかさあ/\理を許し置く。理だけ許す。どんな所でも出来る。所々所々理がある。どういう事も

明治二十三年一月十三日
遠州山名分教会部下支教会所を駿河国藤枝へ、小栗周蔵支教会長として設けることの願(益津支教会)

明治二十三年一月十三日遠州山名分教会部下支教会所を駿河国藤枝へ、小栗周蔵支教会長として設けることの願(益津支教会)さあ/\所々所々、さあ/\心だけ許そう/\。心だけ許すのやで。

明治二十三年一月十三日
大和国添上郡矢田村明元組へ支教会所設置御許し願、担当教師久保小三郎(田原支教会)

明治二十三年一月十三日大和国添上郡矢田村明元組へ支教会所設置御許し願、担当教師久保小三郎(田原支教会)さあ/\許そう/\。同じ理を許して置くで。

明治二十三年一月十三日
増野正兵衞腹痛下り咳出で障りに付伺

明治二十三年一月十三日増野正兵衞腹痛下り咳出で障りに付伺さあ/\尋ねる事情/\、日々尋ねる処、日々思う処よう道を通り来て、治まり一つの処、十分聞くや聞かず、どういう理である。よう聞きてどんな事も案じる事は要らん。一寸の道、一寸の理によってこれある。何にも案じる事は無い。年限の事情、どういう事も道と言う、年々の理である。思う理

明治二十三年一月十三日
日々取扱いの本席は元三名に還ると仰せあり、又ひっそ/\と御聞かし下されど、新しき別席も致し居りてはひっそ/\となりませんから、新しき別席だけ暫くじっとして休み、これまでの分だけ別席運びましては如何でありますか、又他にひっそにする事もありますなら御聞かせの事願

明治二十三年一月十三日日々取扱いの本席は元三名に還ると仰せあり、又ひっそ/\と御聞かし下されど、新しき別席も致し居りてはひっそ/\となりませんから、新しき別席だけ暫くじっとして休み、これまでの分だけ別席運びましては如何でありますか、又他にひっそにする事もありますなら御聞かせの事願さあ/\尋ねる事情話まで。さあ/\前々伝え、取

明治二十三年一月十三日 夜
巡査毎夜本席宅へ来る事の件に付伺

明治二十三年一月十三日 夜巡査毎夜本席宅へ来る事の件に付伺(布留村巡査一名毎夜本席宅へ出掛け、酒肴を持って行くから飲ましてくれ、など言い、又宿屋々々を廻り、酒を飲み歌を唄い踊りなどして、言う事やする事身分に似合わない仕業致しますが、どういう心で出て来るのでありますや伺)さあ/\尋ねる事情/\、談示日々の処と伝える。伝えたで/

明治二十三年一月十三日 夜
初席及本席の件に付伺

明治二十三年一月十三日 夜初席及本席の件に付伺(前のおさしづにより中山会長より取決め下されしには、初席の者は会長と事務所一人、先生方一人、三人立合の上、身の内御話八つの埃の理を説かせ試験をする事、試験済の者は別席に掛かる事、本席に出る時同様の上、本席を取扱う。もしも試験に合格せざる時は、日を経て又試験をする事に定め下されしが

明治二十三年一月二十三日
飯降政甚兵神分教会へ修行のため暫く趣くの願、清水与之助より

明治二十三年一月二十三日飯降政甚兵神分教会へ修行のため暫く趣くの願、清水与之助よりさあ/\尋ねる事情、暫く修行のため、心身上修行のため。