明治二十二年 頃松村亀次郎の伺 明治二十二年 頃松村亀次郎の伺さあ/\案じる事は要らんで。案じるから案じが回る。案じが回るというは、銘々一つの道を付いてある。前々よりの聞かしたる道が付いてある。今一時処、身に一つの不足が付く。その日が来る。近づく所が変えて内々の者もこうなるが、皆々こういう道も見えるがと思うて、内々の者も定め。身に何でも無けりゃ尋ねはせん。 2018.08.15
明治二十二年一月九日 午前十時京都斯道会集談所講長深谷源次郎伺(教会所地面表口八間八分裏行二十一間百七十一坪二合三勺、京都下京区第六組松ケ枝町) 明治二十二年一月九日 午前十時京都斯道会集談所講長深谷源次郎伺(教会所地面表口八間八分裏行二十一間百七十一坪二合三勺、京都下京区第六組松ケ枝町)さあ/\/\/\一手一つに、心々によりて尋ね来る。尋ね来るによりて理を聞かそ。いつにどうしょ/\思ても、旬々来んにゃ出けるものやない。皆んな揃うて、ずうと揃うて、一手一つの心に委せ置 2018.08.15
明治二十二年一月九日田代兵蔵四十七才(滋賀県近江国甲賀郡三大寺村斯道会六十四号講元) 明治二十二年一月九日田代兵蔵四十七才(滋賀県近江国甲賀郡三大寺村斯道会六十四号講元)さあ/\/\だん/\に運ぶ処尽す処、又一つだん/\の席をし、一日の日は生涯の心を定め。生涯の理なれば、席に生涯の理を諭しよ。さあどうせいこうせいは言わん言えんの理は、身は神のかしもの心一つは我がもの。その心にて日々通る。幾重の理は皆受け取りて 2018.08.15
明治二十二年一月十一日前川たけ五十二才伺 明治二十二年一月十一日前川たけ五十二才伺さあ/\尋ねる事情、内々の事情長らえての道、内々処、まあ/\長らえてだんだん一つには事情、内々治まる。早く一つ理聞き分け。一つ事情身の処不足なる。障りありて内々ならん事情世界人情も運ぶ。それ内々の事情という心の理ありて、鎮まり理、心に事情々々早く心改め。治まる一つ長らえての道。又身に事 2018.08.15
明治二十二年一月十九日八尾新八四十四才事情伺(名張部内) 明治二十二年一月十九日八尾新八四十四才事情伺(名張部内)さあ/\ほのかの事情/\、諭し置こう。十分話伝ってくれ。一軒のうちに暮らす中に、ならん事情通れとは言わん。どんな事にある。順々理がある。なれど、随分ならんではない。 2018.08.15
明治二十二年一月二十一日 午後寺田半兵衞身の障り伺 明治二十二年一月二十一日 午後寺田半兵衞身の障り伺さあ/\尋ねる処/\、さあ/\よう尋ねる処、身の処尋ねる処聞き取れよ。さあさあ聞き取れ/\。どういう事聞くという。身上事情ある。尋ね聞かさにゃならん。何か一つ心よう聞き取ってくれるよう。長らえ一つ事情これまでの事情一つ、だんだん理を引き出し、所々所々心一つ理という。一寸ほんに 2018.08.15
明治二十二年一月三十日増田つね願(郡山柳町) 明治二十二年一月三十日増田つね願(郡山柳町)さあ/\身上々々処、心得ん。いつ/\心得ん/\。一つ身処障り、心鎮めて一つ理十分理を運ぶ。一つ理聞いて成程理が十分理が治まれば、十分治まる。一つ理が治まれば、十分の理が治まる。見分け早く諭さにゃならん。生涯一つの席という。 2018.08.15
明治二十二年二月二日村田忠三郎願 明治二十二年二月二日村田忠三郎願さあ/\身上一条尋ねる理上いかなる処、身の内一つ理上どういう事聞く。一つ精神治まる理ある。よう聞き分けねば、分かり難ない。誠一つ精神めん/\一ついかなる処事情、この理分かればいかなる処も分かる。身上世界の処分かる。あゝ不自由めん/\一つ心よう聞き分けてくれ。どうしてこうしてなりとも、十分に受け 2018.08.15
明治二十二年二月二日 午前九時二十分岡本久太郎妻かつ並びに娘十四才身上に付願 明治二十二年二月二日 午前九時二十分岡本久太郎妻かつ並びに娘十四才身上に付願さあ/\、身上一条、それ/\身上尋ね出る。よう聞き分けにゃ分からん。今の今十分一つ理を聞き分け。成程理を運ぶ処、受け取る。いかなるも聞き分けにゃ分からん。押してさあ/\今の今、今の処一つ話聞けば一つの理が分かる。尽す処、一日の日どうい 2018.08.15
明治二十二年二月四日 午前八時木村松太郎十九才(遠州真明組周旋方) 明治二十二年二月四日 午前八時木村松太郎十九才(遠州真明組周旋方)さあ/\だん/\所々どう事情々々運ぶ/\。日々の処受け取る理、又々の席/\、又改めて一日の席一日の席は生涯の理を諭す。難し事は言わん。人間というものは、身はかりもの、心一つ我がもの。一つの心よりどんな理も出る、どんな心も受け取る中に、一つ自由自在という理を聞き 2018.08.15