明治二十年九月五日(陰暦七月十八日)
山田伊八郎へおさしづ

さあ/\何かの処、さあ/\よう聞き分けて。何かの処、たすけ一条、勇める処話を伝え。心発散すれば身の内速やか成るで。病というはすっきり無いで。めん/\の心が現れるのやで。さあ/\授ける処、しいかり受け取れ。あしきはらひたすけたまへ天理王命、三遍づつ三遍。

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