明治二十五年四月八日
高安部内紀国伊都郡橋本村に於て集談所の儀願

さあ/\一時以て尋ねる理は、十分の理を許そ/\。又々先々事情は堅くの事情を以て、名義一つの理は世界十分の理を映す。十分の理は世界という。掛かりは十分の堅くに取り締まりすれば、十分々々の理を許し置こう/\。

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