明治二十四年九月二十四日
高安分教会部内講社講名思い/\の相成り居るに付、将来その儘に捨て置いて然るべきや、又講名を一手にして号を以て区別致すべきや伺

さあ/\それは随分の事情に聞き取る。多く中に何処彼処に及ぼそうという。何処から連れて、連れて通らにゃならん。そこで名義事の分かるよう。早く重々願通り、思わく通り運んでくれるよう。
押して、名前は中山会長より貰いまして宜しきや伺
さあ/\講名の処は、どうせこうせ、そこは銘々それ/\こうと談示事情以てすれば、それ/\受け取る/\。さあ/\講名の処は、どうせこうせ、そこは銘々それ/\こうと談示事情以てすれば、それ/\受け取る/\。

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