【体験を語る】浅野福太郎・攝央分教会長「親と子のきずな」

結婚後12年。あきらめかけていた我が子の受胎。そんな夜、講師夫人が見た不思議な夢。そして日付までその夢通りに待望の子どもが授かった。しかしそれはもっと続く不思議への序章に過ぎなかった。 #体験を語る #浅野福太郎 #待望の子

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