明治二十四年

明治二十四年十一月五日 朝
辻かめ身上願

明治二十四年十一月五日 朝辻かめ身上願さあ/\身上の事情から尋ねる。道という、長らえて通り掛かり、実際の理が分からんから、夜が明けなんだ。又一つには、又変わる/\。どうも道も分からなんだ。今日は身上から尋ねる。思わず/\通りた事情速やか発散。夫婦という、女より心を洗い替えば、治まる。又一つ、諭し置こう。ぢば勤める身上発散なれ

明治二十四年十二月一日
安田治三郎伊勢地方へ家内引き越しの願(葛下郡築山村)

明治二十四年十二月一日安田治三郎伊勢地方へ家内引き越しの願(葛下郡築山村)さあ/\尋ねる事情/\、さあ所事情一つ心を定めて、いかなる道事情治め掛けたる。一つ尋ねる事情暫く所立ち治まりて運ぶ。いかなる事情尋ねる。それはどうせにゃならんこうせにゃならん、それはいかん、とは言わん。なれど、尋ねるから諭し置こう。一時先ず/\家内暫く

明治二十五年一月六日
河原町部内湖東支教会建家の願

明治二十五年一月六日河原町部内湖東支教会建家の願さあ/\もう一時どうしてこうという、一つの心を以てするなら許し置く。

明治二十五年一月十四日
御話研究の事に付伺

明治二十五年一月十四日御話研究の事に付伺さあ/\尋ね返やす処/\、どういう事を尋ね返やす。まあ一日の日、これだけの事と思うから尋ね返やす。こうという心あれば、尋ね返やす事は要らん。何でもなき処は何でもないやろ。軽い事のように思うて居たらどんならん。どんな事でも小さいものなれど、さあと言うようになればどうもなろまい。皆心一つの

明治二十五年一月二十五日
増野正兵衞咳及び鼻血出るに付願

明治二十五年一月二十五日増野正兵衞咳及び鼻血出るに付願さあ/\事情々々、前々から二度三度の事情尋ねる。余儀無い経ち来たる。後々これまで、あちら遠く心掛かり、日々でこれまで道という。通るに通られん日もあった。よう事情通りて、ならんなあ理も治まる。今一時身上心得ん、身に心得ん、上案じる事は要らんと。遠く所国という事情諭されん。一

明治二十五年二月八日
御津支教会設置に付大阪府へ出願事情願

明治二十五年二月八日御津支教会設置に付大阪府へ出願事情願さあ/\尋ねる事情/\、さあ一時さあ/\出すがよい/\。心よう/\さあ/\出すがよい/\。

明治二十五年二月十六日(陰暦正月十八日)夜
一昨夜永尾よしゑ身上おさしづより、上田ナライトの戻りの御礼返事併せてよしゑ身上の願

明治二十五年二月十六日(陰暦正月十八日)夜一昨夜永尾よしゑ身上おさしづより、上田ナライトの戻りの御礼返事併せてよしゑ身上の願さあ/\/\尋ね出る処/\、まあ何かの事情もこれまでだん/\諭したる処、何も一時が不思議やあろまい、一時が思わくやあろまい。これまで長々の処の諭し、一時不思議立て合い聞かしたる処もある。長らえての道であ

明治二十五年二月二十四日(陰暦正月二十六日)
伊賀信徒葬祭紛糾事情に付伺

明治二十五年二月二十四日(陰暦正月二十六日)伊賀信徒葬祭紛糾事情に付伺さあ/\前々以て諭したる。さあ/\始め掛けたら尽さにゃならん、力を添えねばならんという。又尋ねる理であろ。まあ/\細々の道も開け。穏やか/\の道も治めにゃなろまい。治めよ/\。

明治二十五年三月一日
辻いそ身上願

明治二十五年三月一日辻いそ身上願さあ/\尋ねる事情/\、よく聞き取らにゃ分からんで。これまでどんな道も見て居る。分かり難ない道がある。どう成るであろう、日々に思て居る。どういう事に成ろ、心がどう成ろ。日々という、よく心を治めやらにゃならん。これはどういう事聞いて居る。こんな事も言うて居る。治まるさしづまで、どういうさしづ、心

明治二十五年三月十一日
奈良支教会出願の件願

明治二十五年三月十一日奈良支教会出願の件願さあ/\運ぶ/\、運ぶがよかろ/\。心置き無う運ぶがよかろ/\。