明治三十年三月四日島ケ原分教会長万田万吉身上願 明治三十年三月四日島ケ原分教会長万田万吉身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも聞き分け一つ心得んと言う。さあ/\まあ/\よう尋ねたる/\。もう後々に話は言うまで、事情は諭すまで。これからの事情よう聞き分け。何処に掛かりたるやら分からん。用いても、頼り所々悟らにゃならん。重なる者一日の日もう持たれんと言う。よう聞き分け。怖わい道 2018.08.15
明治三十年四月四日 夜刻限 明治三十年四月四日 夜刻限さあこれまで尋ね/\、あちらへ隠れ、こちらへ隠れ凌ぎ、あちらへ走り、こちらへ走り、何も知らん者ばかり通りて、よう/\道。よう聞き分け。どれだけ結構と思えど、今の一時聞き分け。ならん者に無理に来いとは言わん。来る者に来なとは言わん。これ一つ古き話に残したる。これだけ心だけの道、見えた道、年限数えてみれ 2018.08.15
明治三十年六月五日 夜一昨晩本席御身上御障りこれありしに付願 明治三十年六月五日 夜一昨晩本席御身上御障りこれありしに付願さあ/\尋ねる事情/\、身上々々一つの事情、さあ/\事情明らかならずという事情どうなりの事情から尋ねる。事情尋ねば重々事情、多分々々の事情重なりある。今日はよい明日はよい。一つ/\の心に何も言う事無く、思う事も無く、陽気遊山、国々所々あちらこちら、十分に運び来たる処 2018.08.15
明治三十年七月七日永尾よしゑ身上願 明治三十年七月七日永尾よしゑ身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ尋ねる事情もうこれさしづ、だん/\前々事情知らしてある。よう聞き分け。このやしきという。一つ澄んで一つの理が世界々々、鏡一つの理が四方正面、どれ一つ諭し幾重事情、幾重諭しある。心得ん事情尋ねる。詳しう諭す。長らえて/\、こうして一日々々日を重ねて一つの理、いかな世 2018.08.15
明治三十年九月八日桝井伊三郎妻おさめ四十一才身上願 明治三十年九月八日桝井伊三郎妻おさめ四十一才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ一時事情は身の障り、身の障りから一つ尋ねる事情、尋ねばさしづという。どういう事さしづ、よう聞き分け。代々の信心であろう。一時の道であろうまい。長い事情積み重ねて、よう道だん/\事情聞き分け。身に障りありて楽しみ無い。道に事情ありて楽しみ無い。尋ね尋 2018.08.15
明治三十年十月二十八日日本橋分教会開筵式に付教長御出張、随行板倉槌三郎、辻忠作、桝井伊三郎三名に願 明治三十年十月二十八日日本橋分教会開筵式に付教長御出張、随行板倉槌三郎、辻忠作、桝井伊三郎三名に願さあ/\尋ねる事情/\、事情は出越す処の事情、さあ/\許そう/\。さあ/\自由という理は皆分からん。前々何彼についても、自由という理が分かれば案じは要らん。こうと言うたらこうと言う。これが一つ自由というの理という。どんな事でも中 2018.08.15
明治三十年十二月八日河原町部内水口支教会長藤橋光治良四十才身上願 明治三十年十二月八日河原町部内水口支教会長藤橋光治良四十才身上願さあ/\尋ねる事情/\、どうも身上に心得ん/\。だん/\事情尋ねる事情いかな事と一つ思う処、さあ/\楽しんで/\十分心楽しんで出越したる処、身上これはなあ皆んな心に思う。尋ねた事情諭しよ。よく事情聞き分け。一人一名と思う。一名と思えば心違う。万事の理に諭しよう。 2018.08.15
明治三十年十二月三十日増田ならえ身上願 明治三十年十二月三十日増田ならえ身上願さあ/\尋ねる事情/\、身上一時事情尋ねる処/\、これまで事情何度の事情、尋ねる事情には幾重のたんのう。成らん/\中の理も一つの理に集めて、受け取る理もある。身上という、一時事情どうとは言おうまい。なれど、余程の事情に及んだる。尋ねるから一つ諭そう。これまでという、なか/\の道よう/\の 2018.08.15
明治三十年六月二十三日重田好松妻あい三十四才身上願 明治三十年六月二十三日重田好松妻あい三十四才身上願さあ/\尋ねる事情/\、さあ身上一時事情尋ねる。どうもならん事情であろ、ならん事情であろ。幾重事情どういう話どういう事諭すれど、一時速やかならん、というような事ではならん。尋ねば一寸さしづ及ぶ。身上どうも長らえてなあ、いろいろ心あろ/\。どういう事も聞き分け。めん/\身上が不 2018.08.15
明治三十年十月八日畠山佐十郎二十八才身上願 明治三十年十月八日畠山佐十郎二十八才身上願さあ/\尋ねる事情、さあ/\身上一条一時尋ねる処、一寸事情にては余程事情にて大層事情、大層の事情と言う。なれど、万事の処事情、心の理治まる話伝えてくれ。どういう話諭してくれ。話は聞きよでころりと違う。数々は諭さん。これまで皆聞いて居る。聞いて居て治まらねば同じ事。道のため、世界のため 2018.08.15